手前はYAMAHA TRB-6PII(MP)。 私のベースに対する価値観を大きく変えてしまった楽器です。この楽器を所有してから34インチの楽器をほとんど弾かなくなってしまい,結局TRB-CustomもTRB-JPもGodin A5も全部手放すことになってしまいました。
 これでもしこの楽器がもっと軽量であったなら,ひょっとするとRoscoeもElrickも購入していなかったかもしれません。

 奥の楽器は私の最も古い楽器だったYAMAHA TRB-Custom Fretless。このViolin Finishの楽器に緑色のストラップが似合うと思っていたのは私だけだったようです。