恐怖のコンビニ

 セブンイレブンのような大型チェーンにはきっと従業員のマニュアルのようなものが存在するんぢゃないかと思うんですが,実際には店によって従業員の対応もまちまちですよね。この前車を運転していて小腹が空いたのでたまたま立ち寄ったセブンイレブンのレジのおばはんが最悪でして。常時となりのレジのおばはんと世間話しながらレジ打ちやがるんですよ。しかも話が盛り上がると手がお留守になってくれたり。客であるやぢまに向かってきいた口は「ハイ580円」のみで,あとは金受け取るのも釣り渡すのも全て世間話のついで。当然「有り難うございました」もナシ。おいおいパートのおばはん雇うのも少しは人間選べよ,何考えてんのここの店長は…などと思いつつふと見ると他ならぬそのおばはんの名札に「店長」の2文字が。何ていうか,ある種の敗北感みたいなものを感じました。

 そこへいくとウチの近所のセブンイレブンは秀逸ですよ,割と大きめの店鋪なんで従業員もかなりの数がいるんですけどみんな普通に礼儀正しいですしね。店長さんもいい人だし。

 

 でもここに買い物に行くと必ず体のどこか1カ所を蚊に喰われてしまうのは勘弁。飼ってるのか?