何よ,例年の5倍て

かかかかかふふふふふんんんんんがががががすすすすすごごごごごすすすすすぎぎぎぎぎるるるるる

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 そんな困った3月,箭島のリーダーライブは3本あります。死ぬほど目が痒いですが気合い入れて臨みます。

フライヤー
もよおし
箭島裕治Boot Funk! vol.30
AmaKha Special Live!
AmaKha Live!
お日にち
3/15 (Thu.)
3/14 (Wed.)
3/18 (Sun.)
おところ
開場
18:30
18:00
17:30
開演
19:30
19:00
18:30
MC
3,500yen
予約3,800yen
当日4,300yen
4,100yen
(季節の一品付き)
ご予約
(お電話)
045-228-1668
0467-46-5576
(18:00〜23:00)
03-3916-9551
ご予約
(web)
ご予約サイト
(日程3/14をご指定ください)
ご予約サイト
(日程3/18をご指定ください)
詳細
箭島裕治 (bs.)
堤智恵子 (sax.)
山田豪 (gt.)
加納樹麻 (drs.)

Special Guest:
佐久間優子 (pn.)

三科かをり (vo.)
箭島裕治 (bs.)
西直樹 (pn.)
岩瀬立飛 (drs.)

Special Guest:
赤木りえ (fl.)

三科かをり (vo.)
箭島裕治 (bs.)
西直樹 (pn.)
加納樹麻 (drs.)

 ブートファンクは昨年10月以来5カ月ぶりのライブです。去年はかなりコンスタンスにやってきていたのでなんだかすごく久しぶりな感じがします。
 バンドは新たに4人体制となりましたが,私の中ではやはり鍵盤楽器のサウンドは欠かせないので今回はピアニストをゲストとしてお迎えすることとなりました。そのゲストとはメンバー4人全員がリスペクトしてやまない佐久間優子女史。私が女史と初めて会ったのは2012年5月の堤智恵子セッションの折でしたが,可愛らしい声で「初めまして〜♪」と笑顔で挨拶してくださった小柄な女性ピアニストが,本番になると立ち上がって鬼神のようなソロを繰り広げるのを目の当たりにして「こ,こんな凄い人がいるのか」と腰が抜けるほど驚いたのを鮮明に覚えています。
 女史にはまだバンド化してない頃のブートファンクにも一度お付き合いしていただいたことがありますが,その時初めて共演した豪ちゃんもやはり女史のプレイ(&普段とのギャップ)を見て死ぬほど驚いたそうです。もし女史の演奏をまだ聴いたことがないという方がおられたら一度は必ず見に来ていただかないと困ります。この方のソロを聴かずして音楽好きを標榜してはなりません(笑)。3/15ブートファンク,凄いことになりそうです。

 そしてAmaKhaの方は14日と18日にそれぞれ大船と大塚でライブがあります。語感が似てるよね,この2か所。
 大船Honey Beeでは昨年12月にゲスト参戦してくださった赤木りえ先輩後輩が再共演してくださることになりました! 今回はクリスマスソングは演奏できませんので(笑),また違った曲目でりえさんのスーパープレイを堪能していただける予定です。「移動はクルマ派」のりえさんに,Honey Beeまでの迷わないルートを伝えておかなくては(笑)
 18日に出演する大塚Grecoさんは15年くらい前からお世話になっている隠れ家的ライブハウスで,AmaKhaで出演するのは今回が初めてです。オーナーの三好さんは音楽に対して大変厳しい鑑識眼を持つ方ですが,昨年パーカッショニスト海沼正利さんのプロジェクト(←これ,本当に素晴らしいライブでした)で三科女史が出演した時に女史のヴォーカルを絶賛して下さって,その流れで今回のAmaKhaライブが実現したというわけです。普段はアコースティックなライブが多く,じっくり音楽を聴くにはうってつけの会場ですので,私もじっくり聴けるような選曲を考えたいと思っています(思っているだけで,結局いつも通りになってしまうことも十分考えられますが 笑)。

 1月後半から2月いっぱいまでは近年稀に見るほどスケジュールに休日が多かったですが(ただ諸事情でそのほとんどをPCに首っ引きで過ごしてしまいましたが),3月から急に忙しくなり宿題もだんだん溜まってきてしまいました。確定申告も完成直前で止まったままですが(笑),1週間のうちにリーダーライブが3件もあるというかつてない試練を気合で乗り切りたいと思います。ぜひ皆様聴きにいらしてください!

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 …それにしても。

かかかかかふふふふふんんんんんがががががヤヤヤヤヤバババババすすすすすぎぎぎぎぎるるるるる