「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

移転かよ

 去年は家を引っ越したので今年はサイトを引っ越しする事にしました。リニューアルと言えるほどの改造を施す時間はありませんでしたが,今後もいくつかコンテンツを増やしたりレイアウトを見やすくしたり少しずつ内容を書き改めたりするなどの改良を励行していきたいと思っております。この「Meditation」も今はやりのblogとかにしようかなと思っていましたが,いろいろ試行した結果当面このままのスタイルでいくことにしました。blog,何かかゆいところに手が届かない気がするんですよね。使いこなせてないだけなのでしょうけど。

 さて今回は予告した通り「Child」のページにオリジナル曲を一挙7曲upしました。今日行ってきたairheadのリハでも感じたのですが,やっぱり一つ一つのバンド/ユニットがオリジナリティを帯びる最初の,且つ最も大事な手段はメンバーのオリジナル曲を増やす事ですよね。1曲1曲にとてもついていけない程斬新すぎる要素があるのも良し,逆に余りにも定番な要素があるのもまた一興。まさに産みの苦しみとでも言うべきこの第一歩を大切にする事は,そのユニットの後々の行く末を大きく左右する事になるのだろうと思います。


 

『宴』サイトの方,放置していてスミマセン

 渋谷でのレッスンに遅刻しそうになっているにも関わらず上り東海道線で品川駅を乗り過ごして新橋まで行ってしまう私は♪ 私は♪ 私はキャンディ♪

 

 †

 キャンディではなくバカのやぢま君でーす。いや別に眠りこけていたとかそういうんぢゃないんですよ。普段クルマ移動が多いと自分で運転しなくていい電車の気楽さが心地良くてですね,こう気持ち的にガードが甘くなっちゃうんですよね。緊張感を失い過ぎて自分が降りるべき駅を気にする注意力まで0になってしまうという。CDプレーヤーのヘッドホンなんか耳に突っ込んだらもう完璧ですよ。車掌の声も聞こえなくなって乗り過ごし率100%。ガードが甘すぎて電車の中ならどんな女性に口説かれてもオチる自信アリです。「大丈夫そんな女いねえから」とか正論ぶちまける人にはゼブラのボールペンでカンチョーしてあげます。ペン先の方で。

 

 †

 確定申告の準備,3月に入ってからこっそりとやっておりました(時代劇見ながらだけどな)。取りあえず一段落ついて来週アタマには税務署へ持って行けそう。郵送するという手もあるけど引っ越しして管轄の税務署も変わったので一度は行っておきたい。「みんな! 戸塚税務署でボクと握手!」

 ちなみに今日はレッスンより帰宅してから先月の「Child」ライブのライン録音を編集しておりました。次回更新時,試聴版mp3をどっさりupしますのでお楽しみに。あと「」の方も過去のライブ音源がこれまたどっさりあるので来週くらいに宴サイトにて新しめの曲をいくつか追加する予定。時間はいくらあっても足りないね。

 

 ●「Live Info.」に2件追加。


 

再放送

 <11:20頃>

 「うつけ者! 余の顔を見忘れたか」

 

 ってな訳で見ちゃうんですよね「暴れん坊将軍」。中学か高校くらいの時も朝10:30くらいから再放送やっててさ,学校さぼってよく見てたっけ。ちなみに「ぢい」役は酵素入りポリデントのアノ人。

 

 †

 <16:40頃>

 「ええい頭が高い! ひかえおろう!」

 

 ってな訳で見ちゃうんですよ東野英治郎の黄門様。やっぱりこの人が一番好き。で,「貴様は一社会人としてどういう毎日を送っているのですか」などと言われた日にゃ100万ドルの笑顔でごまかせ。さようなら。


 

病院バトル<後編>

 …いや,バトルと言っても病院で誰かと戦った訳ではないです。強いて言えば私が勝手に自滅しただけというか。

 

 

 †

 

 「あらぁ血管細いわねぇ」

 

 重ねて言いますがやぢまは採血童貞です。こんな事言われた日にゃさすがに若干逃げ腰になります。これはひょっとしてアレか,よく本なんかで出てくる「最初は失敗」ってやつか。そいつはちょっと勘弁していただきたい今日この頃なので僭越ながらこちらから一つの提案をさせていただきました。

 

 やぢま「あ,あの,左腕にしてみるというのは」

 看護婦「そうね,そうしましょうか」

 

 

 あゝ我ながら何という妙案…などと自惚れつつ左腕をまくってみたのですが,どうやらこちらにも楽に血を採れそうなカモは見つからない模様。なんなら足でもまくってみますかオネヱサン,まさかこのまま見切り発車なんて事はないですよね? ね?

 

 看護婦「ぢゃあこの辺でやってみますか」

 

 あっさりと見切り発車宣言。しかも看護婦がおもむろに外したキャップの下から出てきた注射針を見てやぢまはチビりそうになりました。想像を遥かに超える太さ。鋭角に尖らせてある先端部。内部が空洞になっているのもはっきりと肉眼で観測できます。∴痛そう。

 

 看護婦「親指を中に入れてしっかり力を入れていて下さいねー」

 

 入れるなと言われても入ります(泣)

 

 看護婦「チクッとしますよ~」ブスッ。

 

 

 

 看護婦「…出ないわね」

 

 


失敗

 

 看護婦「ごめんなさいね痛かった?」

 やぢま「…」

 看護婦「やっぱり右腕にしましょうね」

 やぢま「…あ,あの」

 看護婦「?」

 やぢま「き,気分が」

 

 …情けないことに貧血を起こしてしまった模様。すぐに採血室の奥のベッドが並んでいる部屋へ連れて行かれ点滴を受けているヂイサンの隣に寝かされました。

 看護婦「ごめんなさいね私が一回で決めないから」

 いいえ私の血管と根性が細いからいけないのです。

 看護婦「楽になったらもう一回やりましょうね

 やっぱリベンジするのか。何かもうこのまま逃走したい気分ですが頭がクラクラして起きあがれそうもありません。ともかく深呼吸して気を落ち着け,毛布をかぶりました。

 

 …

 …

 …

 

 カチャ  カチャカチャ

 物音に身を起こすとさっきの看護婦さんでした。しかも採血キット持参。

 看護婦「あー寝てていいから。このままやるからね」

 やる気満々な御様子です。再び注射針のキャップを外していわく「今度はね,いっちばん細いの持ってきたから

 

 

最  か  そ  を  っ  ほ  か  た  で  が

初  ら  れ  使  て  し  っ  の  す

 

 †

 ようやく無事採血を終え,少しそのベッドで休んでからレントゲン室へ行き,胸部を撮影して待つ事30分。検査の結果はインフルエンザも肺炎もシロでした。「まぁ普通の気管支炎ですね,風邪のひき始めなんでしょう」という診断で5日分の薬を貰って帰ったのですが,確かに症状のヤマはこのあと訪れ熱は38.4度にまで達しました。現在やっと平熱に戻りましたが頭はボーッとしたままですし動くのも億劫です。久々にキツい風邪でホント往生しましたがそれよりも何よりも採血ごときで貧血を起こしてしまう自分の情けなさに感動(感動?)。いずれ手術などをしなければならない時にはいったいどうなるんでしょうね私。「手術します」と宣告されただけで卒倒したりして。

 

 

 ●「Live Info.」に1件追加。


 

病院バトル<前編>

 1年2カ月振りの風邪ひきさんになってしまったやぢま君です。ただでさえめったに病気にならないのに37.9℃などという数字をたたき出した事などホントにいつの事だったか思い出せない始末。病院などには行きたくないのですが「イ」のつく感染症だとマズいので朝8:30の受付開始に合わせて近所の大きな病院へ。初診という事もあり実際に医者の前に座るまでに30分ほどかかりましたがもっと長い待ち時間を予想していたのでちょっと拍子抜けなくらいでした。型通りに症状を伝え,のどの奥を見せて背中に聴診器を当ててもらいました。

 

  医 「のどは赤いですねえ。痛いでしょう」
 やぢま「はぁ,結構痛いッス」
  医 「インフルエンザかもしれないんでね,鼻水で検査をしましょうね」

 

 は,鼻水。検尿みたいに自分で洟をかんできて看護婦に提出するのか。なんか検尿より嫌だなぁ。でもインフルエンザかどうかが一番肝心な事なのでこれを迂回する訳にもいきません。

 

 やぢま「…お願いします」
  医 「それとね,…レントゲン撮りたい?」
 やぢま「…(『撮りたい?』とか訊かれても)」
  医 「いや『撮りたい?』っていうのも変な話だけどね,まぁ無いと思うんだけどもし肺炎なんかがあるとまずいから」

 

 なるほど。まぁ確かに無さそうですけれどもやぢまは会社員ではないので健康診断もめったに受けないですし,こういう時に撮っておいてもらったほうがいいかも知れません。

 

 やぢま「…それもお願いします」
  医 「うん一応撮っておいたほうがいいよね,あと簡単な血液検査もしておきましょうね」
 やぢま「はい」

 

 「はい」なんて言ってしまったもののやぢまは恥ずかしながらこの歳になるまで採血なるものをした事がありません。体に針をぶち込む事自体がたぶん中学の時のBCG以来です。でもまあ予防注射やツベルクリンなんかの細い注射針を思い浮かべるとそんなに痛そうな気もしませんし,受付票を貰って採血室に向かう時もさして恐怖感はありませんでした。

 問題の採血室を覗くと7~8歳くらいの子供が大人しく採血を受けている模様。受付票を渡して長椅子に腰掛けているとほどなく「ヤヂマ ユウヂさ~ん」と呼ばれました。

 

 看護婦「ぢゃあまずインフルエンザの方を確認します,鼻水を採りますからね」
 やぢま「…はい(「採る」? 自分で洟かむんぢゃないの?)」
 看護婦「ちょっと痛いですけど我慢して下さいね」

 

 などという前口上とともに長~い綿棒登場。おいちょっと待てソレをワタクシの鼻に突っ込もうというのか,せめて自分でやらせてkんぐ。ふぐ。

 

 看護婦「はい終わりましたよ,ごめんなさい痛かった?」
 やぢま「…大丈夫です」(痛)
 看護婦「そしたら次は採血ね,ハイ腕まくって」

 

 大人しく右腕をまくるやぢま。するとひじの裏側当たりの静脈を見てあちこち指で触りながら看護婦が言い放ちました。「あら~血管細いわねぇ」

 

 

 …後編に続く。