「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

明日(ていうか今日)は久々に演奏に出かけます

 前にここで東横線桜木町駅の廃止と横浜駅の改装にブーブー文句を言ったところ「Meditation見たよ」という友人がメールを送ってきた。何と彼は桜木町駅と高島町駅が廃止される日の晩,デジカメ片手に駅構内と路線切替工事の様子を徹夜で見に行った模様。東横線を使っている人には感慨深いと思うので是非彼のページを見てみれ

 

 

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 ここんところ楽譜浄書の仕事が忙しいッス。楽譜浄書とは手書きの譜面を出版用に清書する事で,やぢまはMacを使ってこの仕事をしています。作業にはFinaleという楽譜作成ソフトを使うのですが,楽譜っていうのは微妙なものでして単に音符を入力し均等に配置してそのまま紙に印刷しても見やすい楽譜にはならないんです。Finaleには自動スペーシング機能もあって記号や音符が重ならないように一括して配置を修正する事もできるんですが,本当に見やすい楽譜を作るためにはどうしても音符の位置などを手動で微妙にずらさなければならないんですよね。おそらく最近になって出版された楽譜は大半がPCで作られたものだと思われますが,たとえ作業がデジタル化されていても1曲1曲の譜面を作る工程(?)はかなり手作業に近いものなんです。もっとも以前は真の職人さんがハンコで一つ一つの音符を記していたというのですからその苦労は想像に余りあります。楽譜には作曲者や編曲者の他に譜面そのものを作った人の魂が込められているんですよ。


 

次回からはきちんとセットリストをupする予定です

 来る2/15にはやぢま新ユニット「Child」の第2回ライブが執り行われます。先日リハのためにみんなで集まったのですが新曲・新カヴァー曲なども増え一段と盛り上がって参りました(私らが勝手に)。ちなみに前回の代官山クラシックスでの曲目は大体こんな感じでした。(順不同)

 

2003.12.1 "Child" @ DAIKAN’YAMA Classics

*やぢまオリジナル曲*
“Rain”

*みちよんオリジナル曲*
“A Walk in the Green”
“Zeal&quot”
“White Noble”
“Change”

*山田豪オリジナル曲*
“オマル師”
“ARIAS II”
“いたずら大好き木の実ナナ”
“Final Answer”

*カヴァー曲*
“Through the Fire”
“Tell Me a Bedtime Story”

 

 …少ないねオレの曲。やぢま新ユニットなのに。でもまあはっきり言ってそんなの関係無く今後も気軽にやっていこうと思っています。みちよんと豪君の曲で十分以上に楽しめるし,そこに染谷君の極上のグルーヴがあれば正直オレの曲なんて無くてもいいです。まぁ「仕事してない」と思われたらかなわないので私も思い付いたら何か書こうと思っていますが。

 とにかくみなさん11日は六本木ピットインへ是非。特に豪君の演奏や曲はなかなか外で聴けないので必聴ですよ(あと曲名とかトークも)。


 

桜木町駅,支線にしてでも残してほしかった。丸の内線の方南町みたいに。

 横浜駅,普通に使いづらくなりましたねえ。いやもちろんみなとみらい線の恩恵を受けている方々もいらっしゃるのでしょうが,横浜以南から渋谷方面へ向かう人はきっと横浜駅の乗り換えで苦労していると思うのですよ。東横線のホームは地下のずいぶん深くまで埋まっちまったし,連絡専用の改札も無くなったし。今のところやぢまはこの乗り換えを平日と休日に一度ずつ利用しただけですが,ラッシュアワーでないにも関わらず両日とも結構な混雑具合で,急いでる時にはきっともどかしいんだろうなこの状況はなどと思いげっそりしてしまいました。高速エスカレーターなんてあんなモン焼け石に水ですよきっと。実は階段を昇り降りできるコースもちゃんとあって,やぢまがそれを発見していないだけだといいんだけど(でもあの落差を自力で昇り降りするのは気合いと根性が要りそう)。情報求む。あと両論併記したいので「私は新しい横浜駅大歓迎ですが何か?」という人も。

 

 

 

 ●「Live Info.」に3件追加。」再起動。


 

私の買い物としては久々にクリーンヒットでした。ちょっと高かったけど。

●「Live Info.」に1件追加。

 

 

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 ↑こんな枕を買ってみました。写真では判りにくいかも知れませんが後頭部が乗っかる中央の部分が凹んでおり,上下の水色の部分は本来の枕の高さで,逆に左右の部分は盛り上がっているんですよ。こいつがもう実に快適でして仰向けでも横向きでもホントに気持ちよく眠れるんです。おかげでただでさえ昼寝好きなのにもう毎晩寝るのが楽しみで楽しみで。もちろん朝だって蹴っ飛ばされても起きられません。日中だって暇さえあれば寝てばかりいます。これも全て枕が私を誘惑するからいけないんです。そうなんです。

 

 

 

 …しばらく更新をサボっていた言い訳としてはまあまあの出来かなと思うのですが。


 

今はちゃんと弾いていますよ

 最近外での演奏が少ないのでそろそろ皆さんも私の顔を忘れかけてきてる頃なんぢゃないかと思います。まぁ私もそろそろベースの弾き方を忘れかけている頃なのでお互い様ですよね。何が。

 

 

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 「ベースの弾き方を忘れる」なんて冗談みたいな話ですけど,これって私ら楽器を弾く人間から見ると全然笑えない話なんですよね。実際ミュージシャンと言えども何ヵ月も楽器に触らないでいると全然弾けなくなってしまうし。実は私も2001年6月に「Hittin’11」に参加する以前の半年間くらいほとんど楽器を触っていなかった時期があったんですが,もう手に力が入らなくなっていてリハビリに大変往生した記憶があります。何せ左手の指先が痛くて弦を押さえ続けることすらできなかったんだから。それでも何とか「Hittin’11」のリハと本番をこなして(自分としては散々な演奏でした)以後のライブにも参加できるようになったわけなのですが,…まったく今だからできる話ですよねこんなの。

 

 

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 その後周囲のミュージシャンからも同じような話をいろいろと聞く機会があったわけなのですが,みんながよく言うのはやはり「あ,練習しなきゃ」という強迫観念めいたものを恒常的に持ち続けているということ。それに自分でどう対処するのかは人それぞれなんだと思いますが,技術を向上させたり新しい音楽を生み出したりするのに1分1秒を惜しむ気持ちは,名声や業界での位置付けなどとは関係なく,音楽家一人ひとりにとって充実した生き方をするための糧として不可欠なものなのではないかと思います。確かに「オマエそんなこと言ってる場合ぢゃないだろ」的な緊急時においてもなぜか「あ,練習練習」のような事を考えてしまうのは普通の人(語弊は承知ですが)から見れば「甘い」とも「人間味がない」ともとられてしまいそうな危うさを孕んではいますが。まぁこの辺は表現や創作を生業としている人以外には理解できない,埋めがたい溝なのかも知れませんけど。