「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

未だに気管支炎患っております。もう2ヶ月になるんですが…

 鬼の8月,何とか終了して9月に入りました。9月も決して鬼でないわけでは無く,前半に9本のライブが固まっているなどそこそこ過酷ですが,うち6本は終わりましたし,何と言ってもツアーよりは毎日家に帰れるライブの方がやっぱり楽です。それにしてもオバタラツアー楽しかった! 今年も各会場で満員のお客様に恵まれ,改めてバンマス中路さんの情熱に敬服するよりありませんでした。昨年辺りから,オバタラ・セグンドは何かこう今までのJazz界に無かった面白さを秘めたバンドになりつつあります。勿論演奏に賭けるメンバーの意気込みもそうですが,Facebookをやっている方にはメンバー全員の人間的壊れっぷりを思う存分楽しんで頂いているのではないでしょうか。ま,その中でも私は没個性の最右翼ですが(笑)。ともかく今のオバセグ,脂が乗りまくってます。

 そして今月は久々にドラムに石川智さんをお迎えするAmaKhaライブがあります! 石川智さんと言えばブラジル音楽での素晴らしいプレイが有名ですが,ファンク・グルーヴも最高なんですよ! 証拠物件と言っては何ですが,前回お手合わせ頂いた時(ちょうど1年程前です),の「翼を下さい」の動画がありましたので期間限定でアップ致します。今月は9/21 (Sat.) 桜木町Dolphyです! 楽しみ!

 

ちなみに↓こちらは以前アップしたハプニング動画。以後気をつけます(笑)

 


鬼の7月から鬼の8月へ

 もう3日後に迫ってしまっていますが,次回の「AmaKha」ライブは8/4 (Sun.) ,調布GINZにてお昼14:00から始まる「アフタヌーンライブ」です! 首都圏でのライブは実に3ヶ月ぶりであり私達も気合いが入っています。さらに今回,奥山勝さん・岩瀬立飛さんという泣く子も黙るトップミュージシャンを迎える事になっておりこちらも非常に楽しみです。実はレコ発ライブの2週間後,千葉県旭市のライブハウスにこのメンバーで出演したのですが,後日奥山さんが「異様な盛り上がりだった」と言ったくらいの大興奮のライブでした。8/4はあの時の盛り上がりを再現すべく,久々の東京のライブで最高のパフォーマンスをお店したいです! 皆さん,暑気払いに昼からビール飲みに来てくださいネ!

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 さて今日から8月ですが,やぢまゆうぢの7月はホント過酷でした。実は6月末に軽い風邪をひいてしまい,それはすぐに治ったのですが咳喘息のような症状が残ってしまい,耳鼻咽喉科→内科→呼吸器科と病院をハシゴしながらの7月上旬だったんです。最後に紹介して頂いた呼吸器科の先生がとても良い先生で最初からここに行っておけば良かったのですが,その後すぐオバタラツアー第1陣が始まってしまいなかなか体をゆっくり休める暇がありませんでした。オバタラは各地で満員の盛況でありまずは大成功の第1陣でしたが,私は各打ち上げをほぼキャンセル,出席した日もアルコールを完全シャットアウトしなければなりませんでした。下の写真は4日目の打ち上げで生まれた神コントですが,両名ともシラフです(笑)


「あなた、ゲバラってな〜に?」
「ゲバラ焼肉のタレだよ」
「チェ!その程度かっ!」
脚本 平川象士

 戻り日は昼過ぎに帰宅してそのまま機材車で出発→六本木でライブ。翌日は渋谷で丸一日レッスン,そしてその翌日から三科女史と共に再び関西へ向かい奥本めぐみさんと合流して夕方から深夜までリハ,そしてその翌日と翌々日がAmaKha・めぐみさん・クワイアThe Mustard Seedsによるコラボライブでした。めぐみさんを始め関西のミュージシャン・クワイアの皆さんのファンキーな事(音楽・人間共に 笑)! もう本当に3日間笑いっぱなしの関西ツアーでした。


皆さん,お世話になりました! ありがとうございました。

 そして帰京する頃にはISSEI NORO INSPIRITSのライブまであと3日と迫って来ていました。今回渡されていたセットリストは19曲,INSPIRITSとしても過去最多の曲数です。全曲暗譜する為に今回も約1ヶ月前から少しずつ練習をしていたのですが,最も重要な直近2週間をほぼ旅先で過ごしていたのでなかなか効率的な練習が望めず,このゴスペルライブが終わってからの追い込みと言ったらパなかったです(笑)。実際,本番前日のリハの段階ではまだ幾つか構成がうろ覚えの箇所もあったのですが,帰宅してそのリハの音源をもう一度聴き直し,寝る前にもう1セット弾き直してようやく憶え切る事が出来ました。…と思っていたのですが,当日のアンコール3曲目でついに何かの糸が切れてしまったのか,最後の最後でとんでもない接触事故を起こしてしまったのは他ならぬこの私です(泣)。皆様大変失礼致しました。でも2年越しのワンマンライブ,まさに天下一武道会の趣で本当に楽しかったです!


やぢまゆうぢ4弦ベースデビュー戦。
頼まれてもいないのに沢山MCしてすみませんでした(笑)

 INSPIRITSが終わってホッとする間もなく翌日は水戸で遠藤律子トリオ,更にその翌日は川口でココナツカップスのコンサート。この2公演の間はもう帰宅する時間もなく外泊し,川口の翌日29日になってようやく丸1日休みが取れました。普段の私だとこういう時に一気に気が緩んで体調を激崩ししたりするんですが,今回はもう7月の頭から既に病人だったためこれ以上悪くなる事もありませんでした(笑)。でもINSPIRITSのリハ〜本番の朝辺りが熱なども出てかなりヤバかったのは今だから出来る話です。

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 さて8月は4日のAmaKhaまでは少し楽できる予定なんですが,AmaKhaの翌日からすぐにオバタラツアー第2陣が始まる事になっており過酷さでは7月とそう変わらない予定です(笑)。しかし幸い咳喘息もようやく収束の兆候を見せており,抗生物質からも解放されているので2陣ではやっと打ち上げでお酒が飲めるかもしれません。その他順延されたJ&O名古屋公演や某音楽番組の収録なども控えており,9月半ばくらいまでは忙しくも楽しい夏が続きそうです。


大阪と六甲行ってきます!

 さあ,今週末20日・21日はいよいよAmaKhaで関西遠征してきます! 奥本めぐみ (vo./pn.) 女史のご尽力で始まったミュージシャンの東西交流,ちょうど1年前の大阪での「East meets West」(あれ順番逆だったか),1ヶ月前の自由が丘での「奥本めぐみfeat.やぢまゆうぢtrio」に引き続き,第3弾は奥本女史とAmaKhaに加え関西の精鋭ミュージシャン達,そして20日の大阪は女史率いるクワイヤ「The Mustard Seeds」の皆さんも交えガッツリとコラボしたゴスペルライブをお届けします!

 

 今回はただめぐみさんとAmaKhaが対バンで順番に演奏するだけでは無く,三科女史とめぐみさんのDuo,めぐみさんバンドへの私の参加,そしてMustard SeedsのみなさんにAmaKha曲を歌って頂くなど真の意味でのジョイントライブになるよう企画を進めてきました。先月,鈴木直人 (gt.) 君と岩瀬立飛 (drs.) さんに参加して頂いたの東京でのめぐみさんセッションがおかげさまで大好評でして,三科女史が一曲飛び入りで歌った事もあり「ぜひ同じようなジョイントを関東でも!」というお声を頂いております。今回のイベントが成功した暁には是非東京でもやりたいと思っておりますので,まずはこちらの大阪/六甲でのライブ,関西の皆さんはもちろん関東や関西以西の方々も是非見にいらしてくださいね! お待ちしています!


 

新局面

 私にとって一世一代の(とか言いながら,今まで何度かこの言葉を使ったような気がしますスミマセン)AmaKhaレコ発ライブが終わり20日も経ってしまいましたが,もう一度改めて御礼を。モーション・ブルー・ヨコハマへの多数のご来場,本当にありがとうございました。
 更にメンバーやお店のスタッフ,お客さんに40歳の誕生日を祝って頂き感激しました。MCで話した通り三科女史には事前に「いやサプライズとかホントやんなくていいから」と言っておいたのですが(だって照れちゃうし),あんなに温かく祝って頂いて嬉しくない筈がありません。殊にお店のプロジェクターの粋な計らいにはヤられました。…ま,毎年誕生日にレコ発やろうかな(嘘)

 しかし「『一世一代』が毎回」というのは強ち冗談でもなく,マネージャーやスタッフのいないAmaKhaにとってはこの規模のライブを企画するのはホント大変で,詳細は省くものの様々な面で成功に結びつくかどうか本番直前までギリギリの戦いがつづくわけです。多くの方々のご協力のおかげで今回も無事成功裏に終える事が出来ましたが,そこまで辿り着くまでの様々な労力を考えると個人レベルでのこの規模のライブはホントに年に1回が限度かなー,とも思えます。

 レコ発後しばらくそんな事を考えていたのですが,ある日ミュージシャンのA氏とクルマで一緒に移動する機会があり,A氏も年に1度はソロ名義のライブを300人規模のライブハウスでやっているので,営業または業務スタッフがいるのかどうか尋ねたところ「いやいや殆ど自分一人ですよ」とのお返事。もちろんAさんはキャリアも知名度も私達よりずっと上ですし集客も十分可能なのでしょうが,「それでも毎年命がけでやってます(笑)」とのお話でした。そこへ行けば私達の場合規模も100人程度ですし,バンド名義なので三科女史と二人で協力できますし,Aさんに比べたらまだまだ頑張れる程度の大変さなのかもしれません。しかしあまりに集客を含めた営業面にミュージシャン自身が気を遣い過ぎていると,肝心の音楽的な内容が固まらないまま当日を迎えてしまう可能性もあるわけで,実際我々のレコ発までの毎日もこのバランスを睨みながらの日々でした。それでも大きなステージで沢山のミュージシャンを迎え,普段出来ない音楽を沢山演奏するのは本当に得難い楽しい機会で,Aさんも「それがあるからこそまたやろうという気持ちになる」と仰っていました。もうその規模のコンサートを10年続けておられるというAさんを見倣って,私達も今回のような大規模なライブを今後も定期的に続けたいなと思っています。特にゴスペルはやっぱりクワイアあってのゴスペルですし,十分な広さと行き届いたPAシステムを併せ持つモーションブルーのような会場でそれが毎回叶うなら,少々(少々じゃないですけど 笑)の苦労も厭っている場合ではありません。そしてやるからには,来て下さった皆さん全員に楽しんで頂けるような内容を目指さなければ,と思っています。

 さて,そのAmaKhaの次回のライブは何と初遠征となる関西でのライブ2daysです! 詳しくはこのフライヤーかScheduleのページを見て頂きたいのですが,去年オバタラ・セグンドとのコラボで知り合ったヴォーカリスト/ピアニストの奥本めぐみ女史のご協力で,めぐみさんやめぐみさん率いるクワイアとのコラボレーション・ライブが実現しました。それに先立ち今月末29日,めぐみさんに東京に来てもらい自由が丘マルディグラで私とめぐみさんの双頭セッションを行ないます! メンバーは私達二人の他,岩瀬立飛 (drs.) さんに鈴木直人 (gt.) 君という真の実力者に来て頂く事になっています。特に直人君にはいずれ必ず自分のプロジェクトで弾いてもらいたい,と予々(かねがね)思っていたのですが,今回やっと実現する事が出来て本当に楽しみです。オバタラでの超絶プレイと素晴らしいオリジナル曲で東京でのファンも増えつつある奥本女史ですが,今回のこのセッションでその魅力を更に知らしめて帰阪して頂きたい,と思っております。私個人としても最近色々な考えから単発セッションの企画を控えておりましたが,ようやくその機が来たと奮い立っているところであります。まずは皆様,6/29のご予定を是非空けておいて下さいネ!


備忘録<その89>

 んもーいっぱいありますよ。書く事。

 ●ISSEI NORO INSPIRITSニューアルバム「Moments」,4/17発売です。もうAmazonで予約できますよ,ほら。思えば初めて5人で音を出したのって2007年3月のスタジオジャイブでのレコーディングの時で(しかも神保さん良君とはその日初対面だった),気がつけばもうその日から6年強の月日が経過してるんですねー。感慨深いです。だって小学校入学前だった息子がもう中1ですよ。息子いないけど。

 ●そしてAmaKhaですが,こちらも1stミニアルバムの制作が着々と進んでいます。現在マスタリングが終了し,ジャケットデザインも大詰めの状況です。収録されるのは4曲ですが,1曲ずつゲストをフィーチャーした入魂の4曲となっております。豪華ゲスト陣はAshton Moore (vo./cho.),田中”TAK”拓也 (gt.) 君,大高清美 (organ) さん,そして何と野呂一生 (gt.) さん! 1枚目からこんな贅沢なゲスト呼んだら次は誰呼ぶんだって話です(笑)。しかもマスタリングは日本を代表するエンジニア,小泉由香さんにお願いしました。自分で言うのもなんですけどね,こんな気合いの入ったミニアルバムは世の中にそうそうないと思います。アルバムタイトルは「Future Gold」,5/10 (Fri.) モーションブルーでのレコ発ライブはこちらからご予約ください!

 ●twitterを覗いて下さっている方はご存知でしょうが,最近ライブ仕事で電車通勤を励行しています。相変わらずのガソリン高に辟易しているというのもありますが,何か最近いろんなアンプで演奏してみるのも結構楽しいナと思い始めてまして。 今まで相性が悪いと思い込んでいたAmpegも,機種によっては全然問題ない…っていうかむしろ納得のサウンドだったりとか(特にコンボが好き)。少々相性の悪いアンプでも自分のプリアンプをReturn端子に突っ込めば全然使えない音になるということはほぼないので,終電さえ確保できるようであればベース1本持っていそいそと電車で出かけています。駐車場代もかからないし,終演後に堂々とビール飲めるし,良い事ずくめです。(今更ですが)

 ●つい最近まで家で使ってたPCがなんと2004年製のPowerbook G4 17″ 1.33GHzだったんです。勿論晩年はかなり動作が重かったですが,それでもネットもメールもLogicもProToolsも何とか動いていたので「まだいける,まだいける」とだましだまし使っていました。しかしここに来てAmaKhaのレコーディングが始まり,トラック数やプラグインが増えて行くうちに画面の動きが紙芝居のようになってきたので「も,もうダメだ」と思い遂にiMac 21インチを新規導入しました。クロックは2.7GHzですがメモリを16GBにカスタマイズしてあります。以前Peforma5320からPowerMacG4に買い替えたときもそうでしたが,まるでチャリンコからGT-Rに乗り換えたかのようです。これが私にとって通算7台目のMacになります。