「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

夏だったら再び病院に運ばれてたかも

 ●「Live Info.」に2件追加。

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 調布GINZで10日に行なわれた岡部洋一 (perc.) さんのバースデイライブが今年の私の初ライブでした。まだまだ体力的には本調子と呼ぶにはほど遠いですが,演奏だけはそれを感じさせないものになっていると自分では思いたいです。2/2にはいよいよ東京では2回目となるISSEI NORO INSPIRITSのライブを迎えますので,何とかそこまでに全快と呼べる体調を取り戻したいものです。しかしやぢま家ではこんな時に限って「冷蔵庫が冷えなくなる」という災禍に見舞われており,病院に運ばれてから2週間経つにも関わらず未だ微妙にお腹の調子が悪いのはそのせいかも知れません。さっさと修理しろよ,という話ではあるのですが。


 

強制寝正月(2)

 ●「Live Info.」に6件追加。

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 暮れの12月30日18時頃,それまで何ともなかったにもかかわらず旅先の尾道の宿で急にお腹を壊し,トイレから出てきたあとはもう腹痛と悪寒が止まらず寝たきりになり,食事も全く受け付けずついに20時頃タクシーで総合病院の救急外来へ転げ込み各種検査を受け座薬を突っ込まれ点滴を受けるはめになってしまいました。翌日の大晦日,どうにか動けるようになったので広島の実家へ移動しましたが元日の朝までは水分以外は殆ど何も口にできず,横浜に戻る2日まで激しくお腹を壊し続け散々な年末年始でした。こんなベッドとトイレを往復する事しか出来ない息子に帰省されて実家もさぞかし迷惑だった事と思います。

 家族や実家には申し訳ありませんがこれが休暇中の出来事だった事は不幸中の幸いでした。万一この急病が大事なライブの直前の出来事だったならいったいどうなっていただろうと思うと戦慄が走ります。「普通に仕事がもらえて仕事ができるという事は,当然の事ではない」というのを私は判っているつもりで,実は全然判っていなかったのかもしれません。


強制寝正月

 12/26のセッションにお越し下さいました皆様,どうもありがとうございました。2/6に同じGINZで行われるセッションにも是非来て頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 

 旅先の尾道で激しく体調を壊し現在広島の実家で療養中です。この話はまたいずれ。


24日も25日も普通にレッスンで過ごすクリスマス

 さていよいよ迫って参りました今年最後のワタクシのリーダーセッション。「今年最後」とか言ってもどうせ年に2~3回程度しかやってない訳ですがそれだけ希少価値も高いって事でまとめておいて頂きたい昨今。今回は「After X’mas Session」とかほざきつつどんな音楽をやるのか示唆されていない訳ですが,何と言ってもヴォーカルもピアノもホントに素晴らしい末永華子女史が参入してくれていますので,きっと歌ものありフュージョンありファンクありオリジナルあり笑いあり涙あり(?)の盛りだくさんな内容になってくれる事でしょう。今年は個人的に大好きな歌もののライブに多く恵まれた年だったけど,一転1月以降のオファーは今のところインストのライブが殆どなので,この26日のセッションでは自分でも思う存分歌ものベースを楽しみたいです。みんな見に来てネ!


 

前回に引き続きクルマに関わるお話

 ●「Live Info.」に4件追加。

 池袋での某ライブの日。入り時間より大分早く池袋に着いてしまったので,ライブハウスの近所の交差点に路駐しクルマの中で携帯メールを打っていたら小太りの警官様が運転席の窓をコンコンなどとノックしてくれやがりました。路駐をとがめられるのかと思ってパワーウィンドウを降ろすと型通りの「すみません,人待ちですかね?」などという前フリ。「すぐそこのライブハウスが開くのを待ってるんです」「ほぉー,プロのミュージシャンの方?」「一応そうですが」という通り一遍のやりとりのあとに予想外の要求が。「ちょっとクルマの中見せて頂いていいですかね」
 何だなんだ。11年落ちのフルノーマルのカペラワゴンがそんなに怪しいですかそうですか…などと一瞬不機嫌になったものの,よく考えてみると前席以外は総スモーク張りで何を積んでいるのか外からは全く見えないし,運転手がミュージシャンとか自称した日にゃケーサツの皆さんにとっちゃ十分グレーに見えるのかもしれません。どうせざっと見渡すだけだろうと高をくくり,「どーぞ」と言いながらクルマを降りてみると何とやぢま車の後ろにはまだ年式も新しいと思われるピカピカの白黒パトカーがご大層に赤灯を回しながら停まっており,傍目にはどう見ても「やぢま車=悪」の構図にしか見えない事になっている訳ですよ。果たしてそのパトカー様から別の警官様が出てきまして早速後席をチェック。いやに丹念に調べてるなぁ…と思ってたらその警官様,事も有ろうに「カバンの中も見させて頂いてよろしいですか?」などとおほざきになりました。もちろんいい気分はしませんが断ったら断ったで任意同行でも求められそうな勢いです。不機嫌そうに「ど・う・ぞ」と答えておきましたがこれでホントにクルマん中から刃物でも出てきた日にゃきっとこの人達大騒ぎになるんだろうなイヒヒヒヒ…などと内心では意地悪な想像でほくそ笑んでおりました。そしたら彼らの次のご提案が何と。「すみません,ボディーチェックもさせていただきたいんですが」
 一瞬点目になってしまいましたが,事ここに至り怪しまれていたのが私のクルマではなく黒サングラスに黒上下というワタクシ自身だったという事にようやく気がつきました。「いいですけど何でまた」「いや最近はね,刃物の事件とか多いですから」確かにその通り,厚生次官刺殺事件の犯人が逮捕されたのがちょうどこの頃だったのです。だけどいくら全身黒ずくめとはいえワタクシのような好青年が刃物持ってるように見えますかアナタ。見えますかそうですか。
 かくして衆目に晒されつつポケットというポケットをまさぐられるワタクシ。「この固いモノは何ですか」「名刺入れです」「このキーホルダーについてるのは」「写真とかを入れるロケットですが」「中には何が」そこまで見ますかね普通。人の多い池袋のど真ん中で全く恥ずかしいったらありゃしない。あげくの果てには「後ろ(クルマのラゲッジ)も見せてください」ときたので仰せの通りにハッチバックを豪快に開け放つとそこにはアンプだのキャビだのの機材がパンパンに詰め込まれておりさすがの警官諸氏も若干引き気味な様子。「…全部見るんですよね」と訊いてみたら「いえ,結構です」との事。
 そんな中途半端な仕事ではいけません。人のキーホルダーのロケットまで開けたんだからキャビもアンプも全部取り出してお道具箱や3Uラックの中まで隅から隅まで調べやがれこの野郎と言いたくなりましたがホントにそんな事をされてはこちらが入り時間に遅刻してしまうのでおとなしくバックドアを閉め車内に戻るワタクシ。最後の警官様のシメのお言葉は「ここは交差点の直近なんで早めに移動して下さいね」との事でした。相手も仕事なのでやむを得ないとは思いますが出来れば最初からその一言で勘弁してほしかったです(怒)

 …あぁもう,ホンットに気分わりぃ。私がこんな嫌な思いをせにゃならんのも元を正せば意味不明な理由で刃傷沙汰を起こす痴れ者が増えたせいです。どうしてくれるんだバカヤロウ。