「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

引っ越ししたいもう一つの理由

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 やぢまがレッスンをしているヤマハ藤沢センターが先月リフォームされ「クローバー」なる綺麗なレッスンスタジオとなってリスタート。ロビーには大画面の液晶TVが設置されてて,改装後やぢまが初めて訪れた時は南極大陸に住むコウテイペンギンのドキュメント映像が流れていたのでとりあえずレッスンの合間に鑑賞したりして軽く号泣。ブリザード吹き荒れる極限の寒さの中オス鳥が何ヶ月も絶食をつづけながら抱卵してメスの帰りを待つというのは物の本で読んだ事はありますが,実際に映像で見せられた日にゃもう涙腺も緩みっぱなしッスよ。それにしても人間以外の生き物の生態というのはどうして斯くも神秘的で美しいのか。次にレッスンに来た時にはまた違う動物の映像を見られるのかな…と思ってたら次の週もその翌週も全く同じコウテイペンギンの映像が流れていてもう藤沢に行くたびにやぢま君号泣。今日リハーサルで行ったら初めて別の映像が流れていて,何かと思えばなんとイヌ特集。あまりの可愛さに今度は顔ニヤけっぱなし。し,柴犬飼いてええええええええええええええええ(違う意味で号泣)


 

怪物達に畏敬を込めて

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 皆そろそろ,アノ人に「ホリエモン」という呼称を使うの止めたらどうですかね。藤子・F・不二雄が生きてたら怒ると思うんですけど「ドラえもんは『人心はカネで買える』とか言わない」って。

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 ミュージシャンの中にも「怪物」と形容されるような圧倒的な力量の持ち主がいて,私自身も知り合いを捕まえてweb上などでそういう表現をした事があります。もちろんその人の卓越した実力,才能に純粋な敬意を表しての行為ではあるのですが,言われる本人からしてみると「あの人は怪物だ」とか「ああいう才能には勝てない」といった評価のされ方は実はある意味不本意なんではないかな,と近頃思い始めているのです。
 永く付き合ってみると判るのですが,実際やぢまがそう思っていた人達は実は例外なく陰で血のにじむような努力をし,道を求めんとするが故に自分自身との戦いに於いて常に業火の苦しみを味わっているわけです。単純に練習を積む事による技術の向上だけが演奏者としての求道とイコールではないのはもちろんですが,幅広い吸収力や新しい音楽の創造など,「才能の賜物」と片付けられそうな問題も実際は常に感受性を研ぎすませていたり他から受けた影響を独自のものに昇華させようとするなどの不断の努力によるものではないか,と考えるのです。
 「努力も才能のうち」という言い方はよく聞きますが,私は「才能も努力のうち」なのではないか,と思います。だから「天賦の才能」と世に謳われる人々は皆,実は「んな『才能』とかで片付けんなよ,こっちは毎日死ぬほど努力してんのに」と苦笑しているんではないでしょうか。圧倒的な技術も広大な守備範囲も,志の高さまでも全て努力次第という事になれば,演奏者・求道者たる者は言い訳をする逃げ道を全て断たれるという事になります。それって素晴らしい事だと思うんですが。


 

国産牛よりも旨いんだったらまだ判るけどねぇ。

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 はるばる海を越えてやって来たアメリカ産牛肉に「付けんな」という約束になってた背骨が堂々と丸ごと付いてて速攻で輸入再停止。人の命がかかってるだけに笑えないんだけどこんな傑作なブラックジョークは創作でもなかなかお目にかかれません。さらに向こうの農務次官のヲッサンが牛肉の代わりに日本にやって来て「BSEのリスクは自動車事故より低い」などと寝言をおほざきになったとか。あのねぇ,日常からクルマが消える不便さに比べたらアメリカ牛が食えない不便さなんてミジンコの屁みたいなもんでしょ。これだからアメリカンジョークの国の人は…という趣旨の文を書こうと思ってウラを取るためにネット検索をかけたら,国内のブログやら掲示板でも件のヲッサンと同じ発言をしている人が結構いる事に気づいて世の中がイヤになったので今日はもう寝ます。来週30日は超久々の「」ライブです。みんな来てね。


 

そうであってほしくない仮定

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 「足ツボ+全身マッサージ70分」6300円をやらかしてきました。最初の足ツボで無色透明なお湯に両足を沈めたときモミ師の女性に「500円のオプションで両足から体の毒素を出す○○○(←忘れた)を入れられますが?」とか言われたので「入れてください」とか言っちゃったら何か料理で使うダシ袋みたいなのをお湯の中に入れてくれるわけですよ。で,10分ほど経ってから足を出して拭いてもらった後に「こんなにヤヂマさんの毒素が出ました」とか言ってお湯を見せてくれるわけです。いやそれはもう見事な茶色でしてどこからどう見てもウーロン茶にしか見えません。わぁ凄い。

 …「ダシ袋=ウーロン茶」?


 

 ライブハウスで同じ日に幾つかのバンドが入れ替わりで出演する「対バン」という形式(?)があり,私もこういったライブに出る事がしばしばあるんだけど先日某バンドで2番目に出演したら客の中に空気などビタイチ読めそうもない二人連れの外人(♂♂)がいて,あろう事か私らの演奏中ずっと大声で談笑しやがっているわけですよ。たまにジャズのハコでもレストラン形式のお店なんかだと状況とワケの判ってない酔っぱらいオヤヂ達が飲み食いしながら騒いで他の客の顰蹙を買ったりする事があるけど,立ち見のライブハウスでこういう痴れ者を見たのは初めてだったのでムカツキながらも驚いてしまった。どうやら外人×2は最初のバンドの知り合いだったらしく,私にはよく見えなかったのだけれどあとで人から聞いたところ何とそのバンドのメンバーも談笑に加わっていたんだとかで,もうこういうアマチュア臭全開の皆様は人に迷惑かけてる暇があったら新潟の雪かきでも手伝って来いマジで。私らを見にわざわざ遠くから来てくれた人達に申し訳が立たんよ。前にレッスンの話に絡めて書いたけど,「金を払ってるんだから何してもいい」って考えはあらゆる場面でこの国をダメにしてると思う。

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