「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

病院バトル2005

 いやぁ参った参った。ついこの前林君ちに行った時に母君から「風邪はやってるのよ,やぢまさんは大丈夫?」と訊かれて「平気ッス,去年やっちまったんであと3年はひきません」などとほざいた翌日から発熱しましてね。しかも去年よりひどい38.9度という数値をたたき出してしまいヤマハの講師になってから初めて代講を出してしまいました(村松先生スミマセンでした)。去年は寝込んでいる期間は大して仕事もなかったんですが,今年は「発表会の伴奏で30曲演奏」「他の発表会の予習で徹夜」「SwingCityで『Actual Proof』と『Some Skunk Funk』を演奏」「確定申告」等の過酷なイベントが目白押しであり回復するまでに異様に時間がかかってしまいました。ってか今でも完全に復調している訳ではなく3歳児とケンカしても負けそうなくらい体に力が入りません。倒すなら今がチャンス。

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 さて今回も行ってきましたよ近所のデカい病院に。担当の先生は去年と違って50歳くらいの女性の先生でした。

  医 「アナタ去年も風邪ひいて検査してるのね,そのときはインフルエンザじゃなかったの」
 やぢま「そうみたいです」(←熱で朦朧)
  医 「昨日発熱したんなら,もしインフルだとすると抗ウイルス薬が効くのは今日いっぱいなのよ」
 やぢま「はぁ」(←朦朧)
  医 「だからね,折角今日来れたんなら今回も検査した方がいいわよ」

 まぁた採血確定です。あぁ今回も2度くらい針をブッ刺されてベッドに直行するのね私…などと悲壮な覚悟で採血室に向かいました。

 †

 あにはからんや,今年の採血ガールは非常に高いスキルの持ち主であっという間に静脈を探り当て血液をブチ抜いてしまいました。その後例のハナ綿棒を経て検尿を済ませ,待ち合い室に戻って待つ事1時間強。去年はそんなに待った記憶はないので「あれ,ひょっとしてホントにインフルエンザ?」などと不安になってきました。ようやく名前を呼ばれて診察室に入るとさっきの女医さんが眉根に皺を寄せて色々なパラメータと数値の印刷された短冊を睨んでいます。もちろんやぢまが見てもさっぱり意味が判りません。

  医 「やぢまさんね,検査の結果なんですけど」
 やぢま「はい」
  医 「(パラメータの一つを指差す) この数値が通常よりちょっと高いんですよね」
 やぢま「は,はい(ドキドキ)」
  医 「脂肪肝です

何 を 調 べ て ん だ

 
  医 「アナタ,10年前の体重は何キロでした?」
 やぢま「(ギク)え,えっと50kgくらいでした」
  医 「今は?」
 やぢま「ろ,ろくじゅうにきろです」
  医 「間違いない脂肪肝だわ,一体お酒どのくらい飲むの?」
 やぢま「ええっ最近はほとんど飲まないんですが」
  医 「じゃあゴハンの量は」
 やぢま「1食に2杯ずつです,減らさないとダメですか」
  医 「ゴハンはそのままでいいからおかずを減らしなさい,塩分とか脂肪分とかの悪玉はおかずの中に居るんだから」
 やぢま「はぁ」
  医 「まぁ50kgに戻すのは大変でしょうからね(笑), 2~3kgでいいから痩せて下さい,そしたら脂肪肝もなくなります」
 やぢま「…頑張ります」
  医 「あ,インフルエンザはね陰性でした」
 やぢま「…(それを最初に言えっつの)」

 †

 結局カゼ薬と抗生物質を貰って帰宅。体は休養を欲しているのですがそうそうピンチヒッターを出せる訳もなく,レッスンに1回代講を出しただけで残りの仕事には体中に使い捨てカイロを貼付けたりしながら出かけていきました。最近になってようやく熱も下がり,フロ上がりに体重計に乗ってみたら何と体重がいつの間にか59kgに。→脂肪肝卒業

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 ●「Links」に2件追加。


 

密かにまた行ってみようかと思っていますが

 「ドコモダケ」かわいくねえ

 先日の「田中哲也Bigband」の休憩時間,助手の森君を連れてゴハンを食べに外へ。ところが土曜21:00過ぎの新橋というのは人通りもあまり多くなく食べ物屋さんも結構閉まってて意外に不便。困ったなぁ「CoCo壱番屋」は昼間に行ったし…などと思っていると行く手にすし屋の桧看板が。回転寿司ならいざ知らず,演奏の合間に「ちゃんとした」お寿司屋さんで夕食を取るジャズミュージシャンなんて聞いた事ありません。いや儲かってる人とか大御所なら判るけどサ,僕なんかじゃちょっと分不相応でしょハハハ…などと横目で看板を見つつ通り過ぎようとすると,あろうことか店の中から店主が「いらっしゃいませェ! ささどうぞどうぞ!」などとほざきつつ飛び出して来やがりまして。私らが目を白黒させていると店主品書きを指差し「安いのもありますよホラ,この『松』なんて900円」悪かったな金持ってなさそうで。しかしまぁ他に店を探すのも面倒ですし鮨なら待たされて次の演奏に間に合わなくなるというような事もなさそうです。「いろいろサービスしますから! ささこちらへどうぞ!」などとポン引きのようなセリフを連発する店主に押し込まれるようにしてやぢま以下二名は店の中に入っていきました。

 †

 予想通りというか店内には客の「きゃ」の字もなくザ・貸し切り状態。店主には申し訳ないですが今まで耳が吹っ飛ぶような大音量の音楽を1時間近く演奏し続けていたのでこの静寂は悪くありません。程なく鮨と「サービス」の椀及び突き出しが運ばれてきて二人とも押し黙ったままもぞもぞと食べ物を口にしました。鮨も「サービス」群もなかなか旨いのですがイカのネタがあまり白くないのが気にかかります。向こう側が透けて見えるほど新鮮なイカを持って来いとは言いませんが黄ばんでるイカってのは果たして有りなのか? そう言えば漫才の「大木こだま・ひびき」師匠がその昔「大木こだま・ひかり」というコンビだった頃,「大将この黄色いネタ何でっか,玉子でっか」「イカが古うなっとんのや」というネタがあったらしいですがこのイカってその漫才ネタそのものぢゃん。…などという事はとても口に出せず,「きっとこういう種類のイカなんだよ☆」と自分に暗示をかけつつ黄色いイカを美味しく頂きました。900円というのはむしろ安いと言える内容の食事ではありましたが,翌日から現在に至るまでやぢま君は多少お腹を壊し気味であり何が原因なのかは全くもって判りません

 ●「Live Info.」に2件追加。


 

備忘録<その51>

 ●「Links」に1件追加。

 ●大阪に行きたい。とにかく行きたい。何で行きたいのかというと昔住んでたからではなく「」ライブのためでもなく旨いうどんやお好み焼きが食べたい訳でもない。ただ一度でいいから大木こだま・ひびき師匠の漫才を生で見たいだけ。願わくはこだま師匠に「そらお前アホやで~」とツッコまれたい。

 ●先日の「宴」ライブでアンケートに「やぢまさん,お痩せになりました?」と書かれてしまいました。体重はそれほど減ってないのですがここんとこ内職が激忙でして顔がやつれてしまったのかも知れません。4月くらいには何とかヒマになって顔も元通り膨らむ予定。

 ●「暴れん坊将軍III」の再放送を毎日欠かさずDVDに録画保存している私。でも内職が忙しいせいで見ていない回がどんどん増えていく一方。

 ●「留守番電話サービスとキャッチホンを同時に契約されているお客さまにお知らせします! 同封の申し込み用紙に必要事項を御記入の上御返送頂きますとオプションパック割引で料金がお安くなr」面倒くせえから勝手に割り引いてくれよそういうのはよ。


 

鳩パニック

 町田でレッスンがあったある日。空き時間にビルの2階にあるマクドナルドへ入ろうとした時,入り口の自動ドアの手前で一羽のハトがキョロキョロしながら往ったり来たりしているのを見た。何かアレだな,いつだったか渋谷駅の券売機のところで見た釣り銭ドロにそっくりだな…などと思いつつ店に入ろうとしたら,あろう事かそのハトがやぢまの後からノコノコ店に入ってきやがった。「オマエは入ってくんな」とツッコみつつ手で追い払うと飛び立ちもせずにスタスタと歩いて出ていくハト。通りかかった女子高生がそれを見て「アハハかわいー」だって。可愛くねえよ汚ねえし図々しいし…などと思いつつレジに並び,マックシェイクを頼んで入り口近くの席につくと居るぢゃねえかさっきのハト野郎がよ。どうやらやぢまの後から来た客に紛れて侵入を果たしたらしく,客の座っていないテーブルの下で発見した自分の体長の半分くらいもあるポテトをくわえて飲み込もうとしている模様。サバイバルの手段とはいえ少々度を超えた振る舞いじゃござんせんか先生,これで床に粗相なんぞした日にゃ潔くナゲットの材料になって頂きやすぜ…というオーラを発してみたものの野郎が全く気付いてくれないので仕方なく店員にチクりにレジの方へ。ヒマそうな店員は一人として居なかったけれど,構わずカウンター越しに「すみませ~んハトがうろうろしてるんですが」と呼んでみたら一人が振り返って「ああっすみません!」と返事をくれた後厨房に向かって「すみませーんハトお願いしまーす!」だって。オイオイ日常茶飯事なのかよ…と呆れていると奥から女性の店員が虫捕り網持参で登場。ハトを見つけた女性店員,すぐさま必殺仕置き人の形相でテーブルの下に虫捕り網を突き入れる! 敢え無く御用…と思いきや大失敗,網に驚いたハトが突然飛び立ち「ひゃあ」などといって腰を抜かす店員。ハトはそのままやぢまの目前をかすめ奥に座っていた子連れの一家の頭上をバサバサバサなどといって旋回。子供は驚いて大声を出すしハトは天井に「ぼこ」などとアタマをぶつけるしで店内はちょっとしたパニックに。その時ちょうど新たな客が入ってきて自動ドアが開き,それに気付いた(わけでもないと思うが)バカ鳩が一瞬の間隙を縫ってようやく店外に脱出。捕獲に失敗した店員が「申し訳ございません!」などと謝るものの周囲の客は別に気を悪くした風でもない様子。やぢまも別に店員を責めるつもりはないもののあの虫捕り網にハトが捕らえられてジタバタするところを見たかったのでちょっと残念がってみたり。そのとき例の家族連れの子供が「ねえ,何でハトさん入ってきたのかなぁ」などと親に尋ねるの図。おいおいボウズ,あんな野郎に「さん」は要らねえよ「さん」は…などと思っていると母親の回答→「仲間になりたかったんでしょ,きっと」違うと思うぞ。