
初めての試み
Twitterでちらりちらりと触れておりましたが,ようやく受付体制ができましたので情報リリースです。6/5 (金)に第1回箭島裕治ベース・ワークショップを開催します。会場は秋葉原。地下鉄の湯島駅や末広町駅ですとなお近いです。
今回は何と日本が誇るスーパープレイヤー,ピアニスト西直樹さんとドラマー岩瀬立飛さんをお招きし,ミニライブに加え幾つかの題材でジャムセッションを実演し,受講者の皆さんにも何人かに参加していただきたいと思っています。トップミュージシャンと共演できるチャンスです!
さらには特別ゲストとして孤高のベース工房「インナーウッド」代表・木内広隆さんをお招きし,私が所有しているStudio356フレットレスやeBASS塾で使用しているGigJ4C,さらにはその日までに新規導入予定である幾つかのベースについて解説していただき,氏が楽器製作においてこだわっておられる点についても語って頂こうと思っております。ベース経験者でなくても,また楽器経験者でなくても受講可能です!
…と,上にリンクを貼った「詳細」についてここにほとんど書いてしまいましたが,このような形でワークショップを開催するのは私個人としては初めてでして,もちろんヤマハ講師やeBASS塾での経験からセミナーの進行そのものについてはたやすくイメージできるのですが,この記念すべき第1回に於いて,非常に多角的なテーマを持つベース道から限られた時間の中で何と何を取り上げるべきかについては結構迷いました。で,今回は特に多くのアマチュアベーシストにとって悩みの種であろうと思われる「サウンドメイキングについて」,そしてもう一つは皆さんがどのくらい弾けるのかという私個人の興味もあるのですが,「コード譜によるジャムセッションの実践」というテーマをメインとして取り上げてみました。特に後者については共演してくれるミュージシャンがいない事には始まらないテーマなので,今回のワークショップは特に貴重な機会になると言って良いと思います。
もちろんその他にも幾つかのコーナーを設ける予定でおりますので,ぜひ上記リンク「詳細」をご覧ください。「第1回」とは銘打ったものの,仮にシリーズ化できたとしてもせいぜい年1ペースと思われますので,ベース弾き・ベース好き・ベース以外弾き・すべての音楽好きの皆様,この機会をお見逃しなく! 受講のお申し込みはこちらからどうぞ!

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AmaKha Live@銀座No Bird,ご来場誠にありがとうございました! 次回は6/21,桜木町Dolphyです。
告知がいっぱい
色々とご心配おかけしましたがどうにか恢復いたしまして仕事にも復帰しております。出演できなかった2ライブにつきましてはピンチヒッターを務めてくれた小林修己君が素晴らしいプレイをしてくれたそうで本当に助かりましたが,家で溜まっていた宿題が手付かずになってしまっていたので,その遅れを取り戻さねばなりません。これから必死の日々が続きます。
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さて,表題の通り今回はお知らせしたいことがいっぱいあります。
●まずはeBASS塾関連。中級編第5章「リズム・トレーニングの基礎」開講いたしました。
中級編で「基礎」を扱うことに違和感を覚えられる方もいるかもしれませんが,ここで扱うリズム・トレーニングとは拍のウラで足を踏みながらマイナス・ワンに合わせて演奏したり,クリックをウラで聞きながらファンクのフレーズを弾くなど,ある程度ベースを弾けるようになってからでないとできない練習ばかりです。
そしてプロの目から見ますと,このレベルのリズム感がついていることはベーシストとしては大前提であるとも言えます。いくら高速にフレーズを弾くことができても,肝心のリズムがヨレヨレであってはベースの役割が果たせているとは到底言えません。
そのような理由から,私は上の動画のようなリズム・トレーニングを始めるのは中級の段階が一番ふさわしいと考えています。私自身もそうでしたが,高校生くらいでベースを始め,大学に進学して音楽サークルに入ると急にバンドメンバーのレベルも上がったりするわけで,その時に周囲から「1拍が短い」とか「リズムに粘りがない」というようなことを言われることも往々にしてあると思います。そんな抽象的なことを言われたってどうすればいいか判らないよ…的な悩みを抱えている全てのベーシストに,この「リズム・トレーニングの基礎」をお勧めしたいです。
受講のお申し込みはこちらのページからどうぞ!
●そしてAmaKha関連。こちらも動画を一つご紹介します。先月28日に行われた「OBATALA SEGUNDO x AmaKha Special Joint Live!」のハイライト動画(中路さん曰く「ヤバすぎる」)です!
まだこちらではお礼を言えていませんでしたが,満員のご来場本当にありがとうございました! 今回残念ながら来られなかったという皆さんにもこの動画で雰囲気の一片でも伝わればいいなと思います。そして次回のジョイント(まだ全くの未定ですが 笑)開催の折には是非リベンジして頂きたいです!
●そしてそのAmaKha。次のライブは4/11,久しぶりの銀座No Birdで西直樹 (pn.) さん・岩瀬立飛 (drs.) さんとのカルテットによるライブです。また6月に桜木町Dolphy,7月には中路英明 (tbn.) さんをゲストにお迎えして千葉みなとClipperでのライブを予定しています!

●そして最後に。これは私がベースを弾くイベントではないのですが,AmaKha三科かをり女史が率いる「KWRゴスペルクワイア」の15周年コンサートが6/6に鎌倉芸術館で行われる予定であり,このコンサートで東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」(オリジナル・ゴスペルアレンジバージョン)を一緒に歌って下さる一般参加の方々を募集しているのだそうです。この一般参加には5/6に行われるワークショップに参加していただくことが必要とのことで,詳細はこちらのページをご覧いただきたいのですが,この「花は咲く」のアレンジを何とワタクシ箭島裕治が担当しているのです。いつもAmaKhaでやっているゴスペルアレンジとは一味違うアフリカンテイストのゴスペルになっており,自分でも出色の出来であると自画自賛しております(笑)。6/6の本番は何と高橋ゲタ夫 (bs.) さんや中島徹 (pn.) さん他,錚々たるにも程があるメンバーがバックバンドについてくれますので,ゴスペルファンのみならずジャズやラテン好きの方々にも見逃せないワークショップとなっております。ぜひ奮ってご参加ください!
●…うーん。まだ他にも告知しなければならない事がいっぱいあるような気がするのだが。ま,思い出したらまた書きます。
お知らせ(2)
お知らせ
明日3/11に行われる,ピアニスト望月衛介さんのベストアルバム発売記念コンサートですが,私が体調不良のため小林修己君というベーシストが代役を務めてくれます。
小林君は本当に素晴らしいベーシストで,私も超リスペクトしています。残念ながら私は出演できませんが,彼のプレイで望月さんの素晴らしいオリジナル曲の数々がまた一層豊かな表情を帯びる事でしょう。是非たくさんの方々にコンサートを見に行っていただきたいと思います。
同じ理由から恐らく14日の上野山英里さんのトリオも出演できない見込みです。こちらも代役のベーシストさんが決まり次第お知らせいたしますが,来週からはまた皆さんの前でベースを弾ける見込みですので,どうかご心配なきようお願いするものであります。
今回の件ではミュージシャンや音楽事務所,ライブハウス関連の皆様に多大なご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいです。晴れて全快した姿を皆様にお見せできるよう療養に努めますので,今までと変わらぬ応援を頂けますよう伏してお願いするものであります。
箭島裕治