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素晴らしき仕事仲間達

 やぢまゆうぢBoot Funk! Vol.19,ご来場誠にありがとうございました!

 Vol.1の時にはまだ「やぢまゆうぢリーダーセッション」だったこの企画の名前から「セッション」を取ってしまいユニット風の名称に変えたのには私なりの理由があります。このご時世,私程度の知名度では「面白そうなメンバーを無作為に集めてみました」的なセッションでジャズのライブをやるのはもう無理があるなと最近感じているのです。もちろん超有名な方にも参加をお願いすれば集客力も倍増するでしょうが,私としては「このメンバーでしか聴けないサウンドが聴きたい!」という方々に少しずつでもいいから増えてほしいと思っているのです。一昨年10月に堤智恵子さんに参入してもらって以来彼女にはずっとご一緒をお願いしていますが,殊にこの時点を境に私は「いきなりメンバーを確定せず,堤さんを軸にいろいろなピアニストやドラマーと演奏してみたい」と思うようになり,そこからかなり頻繁にリーダーセッションをやるようになりました。
 去年半ばあたりから「やっと自分の理想のライブに近づいた!」とほくそ笑んでいたこの「ブートファンク」ですが,ドラマー加納樹麻さんに初参戦してもらった昨日のライブでは理想を超えた楽しさを私自身が体験する事になり,ただただ驚いています。「」や「AmaKha」と同様,そろそろこの「ブートファンク」も私のパーマネントなユニットとしてラインナップするべきなのかもしれません。

 ともかく,最高の演奏をしてくれた堤さん,華ちゃん,樹麻さんに感謝です。

 


インスピリッツと並んで『私が最もたくさんベースを弾く日』が近づいて参りました

 「AmaKha」2ndライブ,ご来場誠にありがとうございました! 今回のニュー・レパートリーはショパンの有名なノクターンを私の新アレンジでお届けしました。何でこの曲を手がけたかというのは長い話(でもないけど)になりますのでここでは割愛しますが,お知りになりたい方は今回のライブがustreamにアップされてますのでそちらをご覧頂ければ曲間のMCで説明されていると思います。三科女史は今回も風邪っぴきをものともしない炸裂ぶりでしたが,AmaKha初参戦のKeiko女史のスーパー加減はもうホント想像以上で驚嘆の声を上げる他ありませんでした。震災直後に行なった9人編成の1st Liveは万感の思いを込めた荘重なものでしたが,今回はとにかくプレイヤーとして純粋に楽しめた刺激的なライブだったように思います。

 さてここんとこ自分のユニットのライブと言えばAmaKhaにかかりっきりでしたが,今週6/10の金曜日は久々のインストユニット「やぢまゆうぢブートファンク!」のライブがあります。ブートファンクはここ数回「どのお店が自分たちにもお客さんにも環境がいいかな?」というのを体感すべく毎回違うライブハウスで出演させてもらっていましたが,やっぱり駅から近くて綺麗なお店はお客さんにも来てもらいやすいよねー,という事で今回ほぼ1年ぶりに大久保Boozy Muzeに戻って来てのライブとなります。ドラマーはブートキャンプ(あれ「ファンク」だっけ)初参加となる加納樹麻氏! 超実力派ドラマーを迎えてのブートファンク,もう頭を空っぽにして弾きまくりたいと思います。どうか皆様お誘い合わせの上賑々しくお越しいただけますようお願い申し上げる次第です!


(クリックで拡大→ドラッグ&ドロップでダウンロード)

 今これを更新しながらAmaKhaのustreamを見てましたが,何と言いますか,MCが長い(笑)。やっぱ三科女史が言う通り私はマイク持たない方がいいのかも。

 


AmaKha the 2nd Live!!

 Tommy CampbellVocal Eyes Session Bandのツアー,全日程が無事終了しました。このバンドでのツアー自体が初めてだった事は前にも書きましたが,私個人にとっても四国での初仕事だったり初めて移動に夜行バスを使ったり,初めて出演するお店が4つもあったりと初物づくしの楽しいツアーでした。現地でお世話をしてくださったオーガナイザーの 皆さんや会場スタッフの皆さん,そして見に来てくださった全てのお客様,本当にありがとうございました。メンバー一同,早くも次のツアーの日程確定に向けて動いております。

 さて今月後半はお江戸にて重要なライブがあります。3月にライブデビューしました私と三科かをり女史の新ユニット「AmaKha」の2ndライブです!

 

 今回は小編成バンドにてインタープレイたっぷりのキレキレなAmaKhaを存分に楽しんで頂きたいと思います。ピアニストはあのVanilla MoodのKeiko女史! 最近しばしばJazz的なセッションで彼女とご一緒するのですが,いやーおったまげますよこの方の多才ぶりには。

 八王子Live Bar X.Y.Z→Aには予約システムがありませんので直接お越しいただいて早めにいい席をゲットしてくださいね! お料理美味しいですよ!


京都でお会いしましょう!

 Twitterにも書き込みましたが誕生日関連のお祝いメール/ツィートを下さった皆様,どうもありがとうございます。私は38歳になりましたがこのサイトも実はこの9月で10周年です。アクセスカウンターを見てみたら13万ちょいでした。10年で13万。少な(笑)

 先月よりずっと続いていましたトミー・キャンベル・ヴォーカル・アイズ・セッション・バンドのツアーもいよいよ明日(14日)の京都RAGで千秋楽です。ディジー・ガレスピーやマンハッタン・トランスファー,ジョン・マクラフリンなど私から見れば雲の上の存在と言えるミュージシャン達と数々の 演奏を重ねて来たトミー氏のバンドに参加させて頂いたのは確か2007年の暮れが最初だったと思います。現在でこそどうにかレギュラー・メンバーとして居座らせて頂いておりますが当時の私はまだエキストラ的存在であり,13拍子の「All Blues」や6連符の8つ切りフレーズ等,歌ものバンドの常識を超えた難易度に血糖値が下がりまくった記憶があります。その高度な内容に概ね慣れるのに2年くらいはかかったような気がしますが,その時に改めてこのバンドを客観的に見てみるとトミー氏の追求するエンターテインメントというものがやはり国内では比べるものが無いような完成度の高いものである事も判りました。そして何と言っても私よりずっと若いヴォーカリスト(ヴォーカリストには即興の歌詞やコント等,さらに高度な内容が求められます)二人が彼の要求にしっかり応え,それを上回る結果を出している事にも感銘を受けたものです。
 バンドとしてのまとまりが強固になり始めた去年あたりから「ツアーが出来たらいいね」とメンバー同士で言い合っていたものですが,今春ようやくそれが実現し,沢山のお客さんに喜んで頂けて本当に嬉しいです。遠くない将来に2度目のツアーを是非実現させたいですが,まずは今回の千秋楽となる京都RAGで全力の演奏を皆様にお届けしたいです。沢山の方々のご来場をメンバー一同心待ちにしております。