「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

アウトロー<2>

 学生時代の同期の何人かが急にバタバタと転職や退職を始めた模様。いつぞやのMeditationで書いた肝硬変直前の悪友も実は半年も前に会社を辞めていたという風の噂。少々気になったので奴の自宅に電話したらまだ死んでいませんでした。

 やぢま「おぉ俺だけどさ。会社辞めたんだって?」

  ○ 「辞めた辞めた。ずいぶん前の話だよそんなの」

 やぢま「で,次の仕事は」

  ○ 「え? してないよそんなの」

 やぢま「やっぱりかよ。どうせ失業保険で毎日酒飲んでたんだろ」

  ○ 「うん」

 やぢま「『うん』ぢゃねえよ」

  ○ 「それどころか俺,失業保険で沖縄行ってきたぜ」

 やぢま「…」(<二の句が継げない)

  ○ 「あと四国うどん巡りもしてきた」

 やぢま「…」

  ○ 「いやー沖縄の海きれいだったよ」

 やぢま「現実逃避してんぢゃねえよ。働けよこのタコ」

  ○ 「ええぇ何で~? つまんないぢゃん。そんなことより沖縄ですごい泡盛買って来たんだぜ」

 やぢま「…」

  ○ 「毎日家でちょっとずつ飲んでんだ」

 やぢま「その泡盛が無くなった時がお前の夢の終わりだぜボケ」

  ○ 「どうしてそんな酷いこと言うかな」

 やぢま「実家に会社辞めたのも教えてねえんだろ」(奴は大学で留年したときも隠蔽していた前科あり)

  ○ 「うん。 だってあれは親ぢゃないから」

 やぢま「…」

  ○ 「ボクはね,木の股から生まれてきたの☆」

 やぢま「…お前どうでもいいけどよ,そんなに金使ったら失業保険も無くなるんぢゃねえの」

  ○ 「うんもうすぐ無くなりそう」

 やぢま「あのなお前,浅草の近くに清川二丁目ってとこがあって公園で暮らしてるヲッサンがいっぱいいるからお前もそこに行ってこい」

  ○ 「あぁそこもう行ってきた

 やぢま「…」(<二の句が)

  ○ 「俺『明日のジョー』が好きなんだけどよ,ドヤ街のある『玉姫』って架空の地名だと思ってたらホントにあったからすげえ感動した」

 やぢま「…」

  ○ 「児童公園なのに子供が入れそうもない公園がいっぱいあった」

 やぢま「…お前そう言えば肝臓はどうなったんだよ」

  ○ 「ああ酒の量減らしたら大分良くなったみたい」

 鬼つまんねえ。

  ○ 「ん? 何か言った?」

 やぢま「いや別に」

  ○ 「でも一時はマジで危なかったんだぜ,顔と手が黄色くなって何か変な人になってたし」

 

 

 …書いてるうちに改めて呆れてきたのでここらへんで中断。転落の人生を歩み続ける彼の続報はまたいずれ。

 

 ●「Lesson」,「Live Info.」を更新。10月の体験レッスンの情報など。


 

今後は正装してゴミ出しします

 新しくレッスンをさせて頂くことになったヤマハ渋谷センターの女性担当者の方から電話。体験レッスンの打ち合わせなどをした後,ふいに先方が質問を投げかけてきました。

 

  ○ 「ところでやぢま先生はお住まいはどちらですか? 確か横浜の方でしたよねぇ?」

 やぢま「ええ,東横線の妙蓮寺っていう弱小駅なんですけど」

  ○ 「…妙蓮寺!? 妙蓮寺なんですか!?」

 

 矢庭に笑い出す女性担当者。しかも周囲からも笑いが巻き起こっている様子。いったい「妙蓮寺」のどこに笑えるポイントがあるというのでしょうか。訳が判らず尋ね返すやぢま。

 

 やぢま「…あの,どこがそんなにツボに来るんですか」

  ○ 「(ひーひー)すみません,実はうちのスタッフに妙蓮寺に住んでる人間が2人もいるんですよ」

 

 それだけかよ。しかしよくよく考えてみるとこれは結構由々しき事態です,こんな小さな町に知り合いが3人もいたら道端や商店などで遭遇する確率もそれなりの数値になるのではないでしょうか。月曜の朝とかにマヌケ面のやぢま君がパジャマ上下・寝癖バリバリ・目が宇宙・チャック全開・ヨダレ乾きあと,のフル装備で燃えるゴミを出しに現れたところをヤマハのスタッフ(女子)に目撃されないとも限りません。

 

 

 

 結論:引っ越そう。


 

訂正は認めませーん

 「宴」のライブによく来て下さる女性の方から「私のサイトからリンクさせて頂きました」という主旨のメールを頂きました。早速見に行ってみるとライブ好きの彼女らしくミュージシャン諸氏へのリンク集が出来上がっていまして。こんな錚々たる顔ぶれの中に入れて頂いて全く有り難い限りです。どれどれ。…

 

岩瀬 立飛 (drums)

新澤 健一郎 (piano)

林 正樹 (piano)

(中略)

やぢまゆうぢ(箭島 裕治)

 

 どうやらやぢまの専門楽器は箭島裕治である模様。何だか的を得ているというか普通に面白いのでこのまま直さないでやっておくんなまし。


 

○氏,実はリンク集の中にいますが

 ●「Live Info.」に1件追加。

 

 †

 以前知り合いと一緒に歩いていて簡易裁判所の前を通った時の話。

  ○ 「…ねぇ,もし『簡易裁判所』がさぁ」

 やぢま「?」

  ○ 「『簡易な裁判』をする機関だったらイヤだよねぇ」

 やぢま「『簡易な裁判』? なんスかソレ」

  ○ 「例えばね」

 

  裁判長「開廷ー」

  どーん。<机を槌で

  裁判長「何? ねぇ何? どしたの? 何があったの? …ふん。ふんふん。それで? …そうなの。そうなのそうなの。はいダメー

  どーん。<槌

  裁判長無期

 

  ○ 「イヤでしょ」

 やぢま「イヤです」


 

兎小舎にまだあるのか? 私のシェービングジェル

 いつも使っているシェービングジェルを買いに駅前の薬屋さんに行ったら「店長お勧め!」とか書いてある別の製品が棚に陳列されてましてね。値段もいくらか安いようなのでそっちを買って帰ったわけなんですが,いざ髭を剃ろうとして「店長お勧めジェル」をスリスリしてみたらこれが全然泡立たない。いや今まで使ってたやつも同じゲル状だったんですが手にとって擦るとフォームと同じように派手に泡立ってくれてたんです。でも今度のは何か顔の表面が濡れるだけ。肌に触ってみるとどうやら潤滑性は問題ないらしく,実際に剃ってみるときちんとケガもせず剃れたわけなんですが(当たり前だ),いくら安全カミソリとは言えいつものように泡だらけになっていない自分の顔に刃を当てるのは結構不安なものです。やぢまは痛いのと高いのは大嫌いなので(狭いのは平気)ホントに不安。どのくらい不安かというと,

 

 

 <東京ドームにて>

     うぐいす嬢「ジャイアンツ,選手の交代をお知らせします」

 ライトスタンド観衆「…(シーン)」

     うぐいす嬢「ピッチャー,上原に替わりましてアルモンテ

   ライトスタンド「…ざわざわざわざわざわ」

             ↑このくらい不安。 

 

 

 …いや,やっぱりアルモンテの方が不安。