「Meditation」カテゴリーアーカイブ

ブログです。2001年9月から書き続けています。

備忘録<その10>

 ●た,体力が無ひ。ミュ-ジシャンと言えども不規則すぎる生活はやっぱりイカンなぁ,と最近のライブで痛感(今頃何言ってんだ,って感じですが)。そう言えば10/17のピットインの時ドラムの鶴谷智生さんが本番前に「ウイダーinゼリー」を啜っていたけどあれ良さそうだなぁ。今度私もやってみよう。

 ●「Links」に1件追加。小沼ようすけ君とは初共演でしたが帰り際に酔っぱらってギターを忘れたまま帰ろうとした彼はひょっとして大物かも知れません。

 ●そう言うやぢまも実は財布や定期入れを無くすなど日常茶飯事,携帯電話を紛失してしまったのも記憶に新しいところです。譜面台もライブハウスに2本置き忘れてしまい現在所持しておりません。今度は軽量なアルミ製のやつが欲しいなぁ。また無くしそうだけど。

 ●12月にドラムの平井景さんのツアーに同行させて頂くのですがメンバー4人のうち平井さんを除く3人はシイタケが食べられないことが判明。全くいい大人が情けない。

オマエが言うな

 

 

 ●あとエノキダケはよく噛んで食べましょう。それではまた。


 

備忘録<その9>

 ●風邪? 何すかそれ。

 ●まだ大っぴらには発表できないものの新しいバンドやユニットの話がいくつか進んでいます。上手く行けば年明けにはどちらも始動できるんぢゃないかと思いますがその暁には皆様よろしくお願い致します(ピアノトリオにはあらず)。万一なし崩し的に消滅した場合は最初からそのような話はなかったかのごとくふるまう予定ですのでどうか温かい目で見てやって下さい。

 ●今日は実は私がレッスンをしているヤマハ藤沢センターのギター科/ベース科の生徒さんの発表会だったんです。出演前の生徒さん達が皆一様に緊張した面持ちだったのは言うまでもありませんが,何だか自分の受け持ちの生徒さんの出番になるとこっちまで手に汗握ってハラハラしてしまう次第でして。それでも本番では皆例外なく本当に一所懸命な表情で弾いていて,舞台の袖で見ていても何か物凄く引き込まれるものがありました。

 ●↑ちなみに出演した生徒さん達のためにヤマハ側が用意したアンケートでなぜか「あなたの先生について,あなたが知っている秘密を教えて下さい」という設問がありましたが,「○○大学に通っていて体育しか単位がとれなかったらしい」などと根も葉もあることを書いてしまったキミはあとで体育館の裏まで来るように。

 ●↑ちなみにこの日の発表会では伴奏のキーボードをジャズピアニスト松下美千代女史にお願いしました。ハードロックもブルースも難なく弾き倒す美千代女史,昼食の時にはトンカツにかけるマスタ-ドを自分にかけたりして「うをー」などと言っておりましたがつい最近どこかのバカが同じことをやっていたよなぁ。オレか。

 ●「Live Info.」に4件追加。


 

個人レッスンについて

 鳴っている目覚まし時計を眠ったまま止めさせたら右に出るものはいないやぢま君です。

 

 †

 最近レッスンに関する質問メールも少ないながら散見できるようになってきたのですが,ついこの前「○○大学のJAZZ研の2年生なのですがやぢまさんはヤマハ以外で個人レッスンなどはやっていらっしゃらないのですか?」というメ-ルを頂きまして。docomo.ne.jpからのメールだったので回答を簡潔にまとめて(字数制限あるからね)送信したら何と届かずに帰ってきてしまいました。きっとやむを得ない事情で私へのメ-ルを送信したあとすぐにアドレスを変えられたのでしょう(そうでなかったら号泣させて頂きます)。なので場違いかとは思いますがここで回答することをお許し頂ければと思います。他にも「やぢまにベース(殊に4ビート)を習いたい」と仰る物好きな方がいらっしゃいましたら参考にして頂けると有り難いです。

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 現時点ではやぢまはヤマハPMS以外でのレッスンはやっておりません(場所の問題とか色々あるので)。ヤマハではグループ/個人いずれの場合にも専用のテキストに沿って授業を進めていくのが原則で,私も基本的にテキストを使わずに講議をすることはありません。

 ただ個人レッスンの場合,生徒さんの特殊な要望にある程度時間を割くこともしばしばあります。たいてい以下の2点の場合に限りますが。

 (1)生徒さんが「実は今○○のコピーバンドをやっているんだけど上手く弾けない」と言って譜面や音源を持ってきたりした時。

 (2)生徒さんが4ビートのラインメイキングを集中的に教わりたい時。

 (1)の場合は曲全体をざっと確認し,弾けない箇所に就いてアドバイスした後そこだけ集中的に練習させたりしています。こういうのはテクニカルなトレーニングとして好例になる場合が多いのであまり拒まずに要望に応えることにしていますが,生徒さんが飲み込んだらまたテキストに戻るようにしていることは言うまでもありません。

 (2)の場合,テキスト上で4ビートに就いて割かれている割合があまり多くないのでやぢまが独自に説明を加えながら一定期間集中してラインメイキングに就いて説明していきます。ただし,ある程度まで内容が進んだら一旦4ビートをお休みして他のスタイルの音楽のベースラインをテキストを利用して練習してもらい,しばらく経ってからまた4ビートに戻るようにしています。エレクトリックベースの場合,他の音楽と並行して練習していく方が4ビ-トの上達も早いと思いますので。

 いずれにしてもテキストのエクササイズは練習の仕方次第でかなり有用であり,どうせ入会時に買うことになっているのだから使わない手はないと思います。テキスト1巻の前半は譜面ヅラはかなり簡単ですが,それを「良いベースラインとして演奏できるかどうか」はまた別のスキルですし(これが一番重要),逆に2巻の後半は「ホントに弾けんのかよ」っていうフレーズがてんこ盛りですから。

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 …まぁそんなわけで現在やぢまは町田・藤沢・渋谷の3カ所でヤマハのレッスンを行っております。いずれの会場でも個人レッスンを受け付けているはずですので詳しくはこちらを御覧下さいませ。ではおやすみなさい。<目覚ましをセットしながら

 

 ●「Live Info.」に2件追加。


 

抜き打ち検査

 先日の朝。近所のコンビニへ朝ゴハンを買いに行ったら店を出たところでいきなり5~6人のガキお子様達にわらわらと囲まれてしまいました。全く訳が判らずパニックに陥るやぢま。

 

 やぢま脳内「何だなんだ小学生にカツアゲされんのか俺それとも新興宗教の新手の勧y(略)

 

 おたおたしつつもよく見るとお子様達は皆一様に鉛筆付きのバインダーを抱えています。何だこの既視感は。

 

 やぢま脳内「そうかこいつらアレか渋谷辺りでバインダー片手にアンケートとか署名運動とかほざいてるオバハンと同じかきっと応じたらいつのまにか怪しげな団t(略)

 

 フリーズしているとその中の一人が声をかけてきやがりました。「すみません,お店で何を買ったんですか?」

 

 やぢま脳内「やっぱりこいつら思想調査をしてるんだきっと右や左に偏向した雑誌が出てきたりスポ-ツ報知を読んでて巨人ファンであることがバレたりしたらそのままどこかに攫われて洗n(略)

 

 やぢまは小学生時代からの筋金入りの巨人ファンです。そうそう簡単に阪神や中日に寝返るわけにはいきません。ここは対決姿勢を鮮明にしておかなければ。

 

 やぢま「あの…何でまた?」<弱

  ○ 「えっと,社会科の授業で」

 思想調査。ではなく,単純に統計をとって考察を書くというレポートを課せられている模様。 やぢまがビニ-ル袋を広げてみせると一斉に覗き込んで品目を逐一書き込んでいく小学生達。割と嫌な気分です。

 「お茶」

 「牛乳」

 「ホットドッグ」

 「チーズハンバーグのパン」

 そんなに詳しく書かなくていいの。

  ○ 「何かお店に置いてほしいものはありますか?」

 店先で声をかけてくる怪しい連中を一掃してくれる警備員。などとイジワルなことは言えず「別にないかな」と答えると各自「なし」と記入したあと声を揃えて「ありがとうございました」だって。ああ怖かった。

 

 †

 ●「Live Info.」に3件追加。


 

アウトロー<2>

 学生時代の同期の何人かが急にバタバタと転職や退職を始めた模様。いつぞやのMeditationで書いた肝硬変直前の悪友も実は半年も前に会社を辞めていたという風の噂。少々気になったので奴の自宅に電話したらまだ死んでいませんでした。

 やぢま「おぉ俺だけどさ。会社辞めたんだって?」

  ○ 「辞めた辞めた。ずいぶん前の話だよそんなの」

 やぢま「で,次の仕事は」

  ○ 「え? してないよそんなの」

 やぢま「やっぱりかよ。どうせ失業保険で毎日酒飲んでたんだろ」

  ○ 「うん」

 やぢま「『うん』ぢゃねえよ」

  ○ 「それどころか俺,失業保険で沖縄行ってきたぜ」

 やぢま「…」(<二の句が継げない)

  ○ 「あと四国うどん巡りもしてきた」

 やぢま「…」

  ○ 「いやー沖縄の海きれいだったよ」

 やぢま「現実逃避してんぢゃねえよ。働けよこのタコ」

  ○ 「ええぇ何で~? つまんないぢゃん。そんなことより沖縄ですごい泡盛買って来たんだぜ」

 やぢま「…」

  ○ 「毎日家でちょっとずつ飲んでんだ」

 やぢま「その泡盛が無くなった時がお前の夢の終わりだぜボケ」

  ○ 「どうしてそんな酷いこと言うかな」

 やぢま「実家に会社辞めたのも教えてねえんだろ」(奴は大学で留年したときも隠蔽していた前科あり)

  ○ 「うん。 だってあれは親ぢゃないから」

 やぢま「…」

  ○ 「ボクはね,木の股から生まれてきたの☆」

 やぢま「…お前どうでもいいけどよ,そんなに金使ったら失業保険も無くなるんぢゃねえの」

  ○ 「うんもうすぐ無くなりそう」

 やぢま「あのなお前,浅草の近くに清川二丁目ってとこがあって公園で暮らしてるヲッサンがいっぱいいるからお前もそこに行ってこい」

  ○ 「あぁそこもう行ってきた

 やぢま「…」(<二の句が)

  ○ 「俺『明日のジョー』が好きなんだけどよ,ドヤ街のある『玉姫』って架空の地名だと思ってたらホントにあったからすげえ感動した」

 やぢま「…」

  ○ 「児童公園なのに子供が入れそうもない公園がいっぱいあった」

 やぢま「…お前そう言えば肝臓はどうなったんだよ」

  ○ 「ああ酒の量減らしたら大分良くなったみたい」

 鬼つまんねえ。

  ○ 「ん? 何か言った?」

 やぢま「いや別に」

  ○ 「でも一時はマジで危なかったんだぜ,顔と手が黄色くなって何か変な人になってたし」

 

 

 …書いてるうちに改めて呆れてきたのでここらへんで中断。転落の人生を歩み続ける彼の続報はまたいずれ。

 

 ●「Lesson」,「Live Info.」を更新。10月の体験レッスンの情報など。