備忘録<その71>

 ●「Live Info.」に1件追加。
 ●「やぢまproject Vol.5」ご来場の皆様,誠にありがとうございました。
 ●その時のMCでも言いましたが日本×クロアチア戦の時やぢまはケーブルテレビでアニメ見てましたスミマセン。最初交互に見比べてたんだけどウチの家族にはあの試合より「ドラゴンボール」の再放送の方が好評だった。
 ●その後「ど根性ガエル」もついでに見てしまったんだけど,ひと昔前のアニメはほのぼのしてていいなぁと思った。音楽の聴き手としての自分も同じように,例えば「昔のR&Bはいいなぁ」などとしみじみ思う事がよくある。
 ●確かに「昔から好きな音楽」は誰でも心が休まるものだと思う。「ジャズはスタンダードが好き」という人達の思いもそれに近いものなのかもしれない。
 ●もちろん音楽なんて聴きたいものを聴けばいいと思うし,他人に自分の好みを押し付けるべきものではないと思う。でも一人の聴き手として考えてみると,もし「今後は知ってる音楽しか聴かない」と殻に閉じこもってしまったら,世の中にあまたある未だ私の知らない素晴らしいメロディー達に会える可能性を自分で潰してしまう事になってしまう。
 ●それは聴き手にとっても作り手にとっても大きな不幸であり,やはり作り手としては良いメロディーを沢山作って世に問いたいし,演奏者としては有名/無名問わず沢山の素晴らしい音楽が世に存在する事を多くの人に知ってもらいたいと思う。
 ●それにしても「スタンダード」って何なんだろう。よく演奏される曲,よく知られている曲を「スタンダード」って一括りにするのって,本当は物凄く不遜な事なんじゃないだろうか。


 

やぢまproject vol.5 @ 戸塚G-clef

 テレビCMをボーッと見ていてふとひらめく瞬間。「そっか! 村上世彰サンは欽ちゃんに似てたんだ!」

 †

 積年の疑問が晴れたところで今日は宣伝でございます。きたる6/19(月),戸塚G-clef(地図はこちら)にてやぢまゆうぢproject第5弾をやらかします。メンバーはつづらのあつし (sax.) さん,鈴木よしひさ (gt.) さん,岩瀬立飛 (drs.) さんという超強力な先輩ミュージシャンの皆様。今回はこの業火豪華メンバーを見て頂きたいという思いに加え,個人的に長年お世話になったG-clefさんがライブ営業を終了されるという事もあって是非皆さんに戸塚に来て頂きたいと思っております。お問い合わせはこのページの右上「Mail」からお気軽にどうぞ。あとヂーコ監督は尊敬していますが38℃の気温は日本人にとっては普通に非日常ですのでそこんとこヨロピク☆

 ●「Live Info.」に1件追加。


 

備忘録<その70>

 ●webにメールアドレスを公開しているせいでだいたい日に50本近い迷惑メールが来るわけですよ。もう根気よく無視するしか手はないんだけれど,受信する迷惑メールがあまりに多すぎてメーラーを立ち上げる際にフリーズしたりするとさすがに温厚な私でもキレたりするわけです。(ツッコミ禁止)
 ●久しぶりに会った友人(女子)に「アハハハ何整形してんですか」と笑われてしまった。してねえよ。そんな金がもしあったら。あったら。整形するよ。<するのか
 ●日本で一番売れているクルマと言えばカローラ(セダン・ワゴン合算。単一車種ではヴィッツ)だったりするわけですが,ウチのマンションの駐車場でダントツに多い車種は富士重工のレガシィ。7階建ての駐車場棟の各フロアに必ず2台はあるという人気っぷり。ステーションワゴンっていうのは荷物は載るし立体駐車場にも入るし,私らベーシストにとっても理想的なボディタイプだと思う(ドラマーから見るとちと小さいのかも知れないけど)。
 ●「宴」サイトにて発表しましたが録音から2年,満を持して3rdアルバム「Tappy」が遂に出やがります。発売日は7月5日ですが6月23日の名古屋「Jazz is My Life ’06」でのみ限定先行販売させて頂きます。チケットはチケットぴあ,Pコード「223-698」にてお求めくださいませ。
 ●「Live Info.」に1件追加。


 


2時間半ドラマ「阿久悠物語」出演時の岩瀬立飛 (drs.) 氏と私。
時代設定が1971年ということでメイク室にて変身させられた由。
ちなみに二人ともこのようなレトロな風体を
普段からしている訳ではないので念のため。

 

ある一線を越えると楽器のせいにはできないのです

 何か私の生徒達に新機種購入ラッシュが起こっております。それもBacchus 05-impression-5Sadowsky MV5YAMAHA TRB-5PIIAtelier Z DAL-5などの高級機ばかり(それぞれ私のアドバイスも加味されていますが)。しかもよくよく見れば5弦ベースばかりでありこれも時代の潮流なのだなぁとつくづく感じ入ります。
 クラシックの楽器などとは違いエレクトリックベースは20~30万円も出せば上記の如きプロが使うに十分事足りるような楽器が買えてしまうわけですが,雑誌やネットなどで情報が過剰なほど手に入る昨今では100万円級の舶来機種が簡単に売り買いされていたり,何処そこのピックアップやプリアンプを付けるのが主流だの亜流だの,ちと私の感覚からは乖離した常識がベース界では横行しているようです。
 例えがベースではないのですが,先日本職のギタリスト氏に専門外の人が自分のギターを見せて「この楽器も最初はあまり良くなかったけど何処そこの工房で調整してもらったら素晴らしく鳴りが良くなった」と満足げに話しているのを見かけました。それはそれで結構な話だと思いますが,私はそういった対処療法は「きちんと楽器を鳴らせる」という自分自身のスキルがまずあっての話ではないかと思います。楽器メーカーやクラフトマン達の不断の努力による技術の発展が,逆に一部のユーザーの視線を演奏や音楽そのものの本質から大きく反らせているというのは何ともやりきれない気がします。

 ●「Live Info.」に2件追加。