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誕生日がらみのライブ

 例年の誕生日は個人的な知り合い数名がメールをくれるのみでしたが,今年はそれに加えミュージシャン仲間からのお祝いメールも何通か届き更に嬉し い誕生日となりました。私ごときの誕生日を覚えていて下さっている上に毎年メールを下さる皆様,いつもありがとうございます。今年はバースデイライブはで きませんでしたが5/30のNORIKOさんのライブ(調布GINZ)が「with やぢまゆうぢバースデー」と銘打ってくださっているので私も何曲か自分の好きな曲を提案させていただく予定です。
 それより10日前の5/20には野毛Junkでスーパーヴォーカリスト・三科かをりさんと双頭セッションを行います。三科さんとの共演は去年の私のバースデイセッション以来1年ぶり。彼女も今や数々の凄腕ミュージシャンと共演する多忙な人ですが私もこれからたくさんのライブをご一緒し,皆さんに彼女の素晴らしいヴォーカルを聴いていただきたいです。

 ちなみに今年の誕生日は朝一番で猫の病院,午後からはリハーサルという地味な一日でした(笑)。猫は今では週一で注射を打ちに行かなければならないので,私が早起きして身支度をしているだけで「病院だ!」と感づいてどこかへ隠れてしまいます。さすが動物,ここまでは非常に勘が冴えているのですが隠れる場所がワンパターンですぐ見つかってしまうところが所詮猫なのです。


『初代ファミコンってあの赤いやつですか?』って言われた時にジェネレイションギャップを感じました

 初参加となる「HT Jazz Orchestra」のライブに出演してきました。私くらいの歳になるとそろそろ「ジャズのセッションに出かけたら自分が一番年上だった」なんてシチュエーションもだんだん珍しくなくなってくるのですが(この前の5/1もそうだった),17人編成のビッグバンドで自分が最年長,しかも一つ二つ下はおろか30代の人間自体が自分一人だったと気づいた日にゃ多少なりとも凹まざるを得ないってもんです。フルバン自体もものすごく久々で多分2005年頃に参加させていただいた田中哲也さんのビッグバンド以来。貴重な2日間のリハのうち1日は出られなかったので(リハトラ立てましたが)例によって譜面に首っ引き,しかも諸事情でスペースが狭く譜面台を左横に置くしかなかったので最初から最後まで常に横を向きながらの演奏で首がおかしくなりそうでしたが,大きな事故もなく何とか無事アンコールまで弾き切る事ができたっぽいような気がします(弱)。リーダーの佐藤友亮君と吉澤友美さんの才能は卓越しており,作曲/アレンジ能力もさることながらポップなオリジナル曲をおそらくコアなジャズファン層にまで楽しませてしまえそうなバンドのコンセプトが何より素晴らしいと思いました。

 ちなみに私にとっては佐藤君以外は全員が「初めまして」だったのですが,中には「『オバタラ』のライブにボーヤで来ていました」とか「某ライブハウスでバイトしているとき『宴』見てました」と言ってくれる人もいて驚きました。音教の生徒さんとかにそんな声をかけられる事は今までにもありましたがよもや共演者がそんな事を言ってくれる日が来るとは…いや,普通にヲッサンになったってだけの話なんですが(笑)


やたらと走行距離が延びたGWでした

 「山田豪&鈴木直人unit」ご来場誠にありがとうございました。多摩地区に強い直人君・豪君は本当にたくさんのお客さんを呼んでくれましたが,孝太郎君や私の知り合いも何人も来てくださっていて本当に嬉しく思いました。まだ「Live Info.」には掲載しておりませんがこの4人での次回のライブが8/8に同じお店で決まりましたのでぜひチェックしていてください。私も次回を楽しみにしています。

 今年のGWは完全に予定のない日が1日しかありませんでしたが,このご時世ライブがたくさん入るのも連休中にたくさんのお客さんが見に来てくださるのも大変ありがたい話であり,今年ばかりは「休みてー」とグチる気には毛頭なれません。土日だろうが旗日だろうが元気でいる限りはきちんと働いて,休みの日にはきちんと休みたいと単純に思います。


近所に住んでたらホントに飲みに行きたくなるお店です

 もう当日まで日がありませんが5/1は八王子「Bar X.Y.Z&→A」で山田豪君と鈴木直人君のツインギターユニットに参戦します(トップページにフライヤー載せました)。豪君とも結構久しぶりですが直人君とは2003年のSOFFetの ツアー以来ですから実に7年ぶり,しかもその時は彼はドラマーとしての参戦でしたからギタリストとしての直人君と共演するのは初めてで非常に楽しみです。 「Bar X.Y.Z→A」は去年私のバースデイ(イブ)セッションに参加してくださったファンキー末吉さんのお店でして,「色々なミュージシャンを紹介してほしい」という事でしたので私が豪君にお願いし今回のライブが実現できる運びとなりました。豪君と直人君はかなり頻繁にデュオライブをやって いるそうなので今回はセッションといえどもかなりタイトなバンドらしい演奏が期待できそうです。お店は沖縄系の食べ物が多いイイ感じのバーで焼酎の品揃えも豊富です! 八王子近辺にお住まいの方にはぜひお勧めしたいライブです。


機材車に必要な条件

 諸事情で一日だけレンタカーを借りて運転する日があった。1300ccクラスのハッチバックなのだけど,最近のクルマはリッターカーといえどもフロントシートはなかなかしっかりしていて,シートバックもいかにも体にフィットしそうな形状をしており「これなら運転疲れもなさそうだな」と思いつつ半日そのレンタカーを運転したところ,就寝時に夜中まで寝付けないほどの腰痛に久々に悩まされてしまった。ちなみに2006年から使っている私の機材車は13年落ちのマツダ車であり,エンジンはうるさいしカーステも貧相なのだがラゲッジが異様に広い事とシートのサポート性が良く長時間の運転がかなり楽である事が美点なのだ。もっともこの腰痛は借りたリッターカーのシートがあながち悪い訳ではなく,単に座り慣れないシートに長時間座ったことのみが原因なのかもしれない。
 思えばかつて重い楽器をメインに使っていた頃はライブをやるたびに同じような腰痛に呻吟していた訳であり,今から思えばよくもまぁ何年も我慢できていたなというところであるが,逆に考えると楽器を軽量にし無事腰痛から解放されたかに思えても,1日ヘンなシートのクルマに乗っただけでそんな腰痛が簡単に再発するというのは結局普段から一触即発の状態なだけで根治している訳ではない,ということなのかもしれない。それはさておき私らのような仕事で使う機材車を選ぶ時に重要なポイントは,まずはなんと言っても広大なラゲッジ,そして同じくらい重要なのが「長時間運転しても疲れないシート」なのだと再認識した次第。