備忘録<その83>

 ●何だか久々に忙しい。ライブの数は先月の方が多かったんだけど,今月は予習すべき資料の量がハンパなくて時間の足りなさ加減も断然上。 26日を過ぎたら少しは余裕も出来そうな…いや29日か? 来月2日? …うーん,全然先が見えん。
 ●そんなわけで,ここもホントはもう少し内容のある更新をしたいんだけど現状ではもうしばらくこのような「備忘録」という名の箇条書きが続く予定。更新頻度だけでも少しは上げたいのだけれど。
 ●ハーゲンダッツのミニカップ「ハニーミルク」の旨さがただ事ではない。何とかしてほしい。<何を
 ●家のファックスが壊れた。受信はできるんだけど,送信したい紙を本体に挿入するためのローラーがイカレてしまったらしく,結果送信自体ができなくなってしまったのだ。「毎月ジャズライフに送っているスケジュールはどうすればいいのだー」という名目のもと新しいFAXを一瞬勢いで購入しそうになってしまったが,家のPCの56kモデムを壁につないで直接PDFをFAXすればいい事に気づき,すんでのところで電器屋を脱出。
 ●「お使いのPCに今どき56kモデムが付いてるんですか(プ」とか余計なお世話。
 ●家電といえば最近我が家におけるケータイの電波環境が悪くなってきた。以前は普通に話せたリビングで通話してても突然切れるの。おかげでここんところ殆ど使っていなかった固定電話が急に大活躍。(FAX壊れてるけど)


備忘録<その82>

 ●最近,マークXやレクサスGSなどのトヨタ製高級車の後席に乗る機会があった。私の頭の中ではバブル期のクラウンに代表されるような「トヨタ=フワフワ」という先入観がばっちり刷り込まれていたのだけど,今のトヨタ車って欧州車みたいなガッシリした乗り心地なのね。意外~。
 ●そういう私の機材車は一昔前のフワフワトヨタ車。ちなみにうちの実家のセダンもフワトヨ車。
 ●ツィッターのアカウントを実は持っているのだが未だ一言もつぶやいていない。面白そうだなとは思っているのだが,ケータイで文章を打つ事が大の苦手なので「始めよう」という気持ちに生理的なブレーキがかかるのだ。かと言って帰宅してからPCでツィートしたって仕方ないしねぇ。何かさ,PCみたいにJIS配列のキーを両手でタイプできる携帯端末ってないもんk…あーiPadか!
 ●iPadも欲しいけれど現在新しいスピーカーキャビネットをお試し中であり,おそらくお買い上げする事になるので必要以上の出費は避けなければならないのだ。まだ日本にはあまり入荷のない某メーカーのキャビで,サイズは212+ツィーター,重量はたった20kg! 現在所有しているBergantino210と組み合わせて大音量のライブでのみ使用する予定。
 ●そういえばスピーカーのツィーターは「tweeter」で,ツィッターのツイート(tweets)と語源は同じなんだよね。なのに何でツィッターは「Twitter」なんだろう。
 ●まぁいいや。どうせやんないし。


備忘録<その81>

 ●仕事上でお世話になった方が先日亡くなった。この方はミュージシャンではないのだが若い頃クラリネットを吹いておられたそうで,がん治療のさなか何十年ぶりかにクラリネットを吹いてみると見る見るうちに体調が恢復していったというエピソードを披露してくださった事がある。果たして,エレキベースはどうなんだろう。肉体的な影響というと「重いし肩は凝るし」というヤな印象しかないが,長期的に見ればやはりプレイし続ける事で身体に何らかの好影響を及ぼしているのだろうか。(ボケにくくなるとか)
 ●このクソ暑い中全く似つかわしくないのだが,先週の半ば頃に軽めの風邪をひいてしまった。幸いすぐに快方に向かって事無きを得たのだけれど,この盛夏に「鼻セレブ」を大量に持ち歩き一日中クシャミをしっぱなしの自分はきっと「街で一番場違いの人間」だったに違いない。
 ●予習しておかなければならない資料が大量に溜まっているのだけれど,そういう時に限って「相棒」の再放送をやっているので困る。しかも1日2本。見てしまうではないか。
 ●猫が人間にじゃれる時に甘噛みするのは猫好きにとってはたまらない仕草かもしれないが,ネコって飼い猫でも血が出るほど噛まれると危険なのだそうだ。嫌気性の細菌が口の中にいるらしく,傷が深い場合はすぐに抗生物質を注射しなければならない,という獣医さんの話。でもうちのウメは甘噛みすら滅多にしてくれないのでちと寂しい。噛んでくれ~<猫バカ


箭島裕治トリオ@池袋マイルスカフェ

 今週土曜日(28日)には池袋マイルス・カフェで「箭島裕治トリオ」のライブがあります。「宴」以外のリーダーセッションをピアノトリオで やる事はあまり無いのですが,今回のトリオは以前歌もののバックでご一緒した時に私が「インストでもやってみたいナ」とつい思ってしまった懐の深いメンバーであり,普段私のリーダーセッションでは大抵メンバー全員にやりたい曲を持ってきてもらうのが常なのですが,今回は全曲私の選曲で森丘君平山さんのオトナなプレイを存分に楽しんで頂きたいと思います。平山さんは言わずと知れたスーパープレイヤーですが,ピアニストに厳しいこの人が絶賛する森丘君のプレイを見た事が無い方がもしいたら絶対聞きにきてください。今私が一番リスペクトするピアニストです!

 

 †

 以前にもここで書きましたが,メールアドレスを公開しているせいで1日に大体300~400くらいの迷惑メールが来るのです(これでも最近かなり減りました)。メーラーのスパムフィルターはあまり正確に効かないのでいちいち削除しなければならず,あまりに煩わしいので2年くらい前から全てのメールアカウ ントをgmailに一括して転送するという方法を使い始めました。gmailのフィルターはかなり優秀でスパムをほぼ100%「迷惑メール」にきちんと分類するのです。
 ところがしばらく使っているうち,このフィルターがごくたまに知人からのメールを「迷惑メール」に放り込んでしまう事がある事に気がつきました。仕方がないので以降は迷惑メールフォルダを一応ざっとチェックする事にし,知人のメールを見つけたら「迷惑メール」を解除するという作業をちまちま行なってきました。その結果このミスはだいぶ減ってきたように思うのですが,それでも2ヶ月に1通くらいの割合でどぶの中から自分宛のちゃんとした手紙を発見する事が あります。そして困った事に,どうやらこのサイトのメールフォームから送信されたメールは,かなり高い確率(これもほぼ100%)でスパム扱いされてしまうらしいのです。私は専門家ではないので原因はよく判らないのですが(でもなんとかしないといけないですね),「麻雀のメンツが足んないんだけど…」というメールならいざ知らず,お仕事の依頼がメールフォームから送られてきた時に気づかずに放置してしまったとあっては一大事です。

 問題はもう一つあって,こちらのアドレスが「ほにゃらら@gmail.com」だと相手側に弾かれてしまう事があるのです。弾かれて戻ってきた折には別アカウントから再送すればいいのですが,相手側の迷惑メールフォルダに入ってしまうと相手も気づかないケースがあり,現にこちらが送った返信が気づかれずに再度同じ問い合わせを送られてきた事が何件かありました。よく考えたら毎日どぶ浚いをしなければならない手間も結局以前と同じですし,この方法って実はあまりイケてないのかなぁ…という気もしています。


外人まで洗脳する関西文化

 オバタラ・セグンドの ツアーで数日間横浜を留守にしておりました。と言っても1日目は東京だったので普通に自宅に戻り,2日目(13日)からの名古屋・京都・京都で3泊し,翌 日別のライブが六本木であったので京都から直行し,17日の未明にようやく帰宅。今回はクルマ移動だったのですがドラムの平川氏と運転を交替しながらだったのでずいぶん楽ちんな行程でした。
  唯一キツかったのは16日に京都から六本木(17時入り)へ向かう際,渋滞が心配だったので平川氏と相談し朝7時にお宿を出発した事。前夜さすがに潰れるまでは飲みませんでしたがそれでも午前2時くらいまでは打ち上がっていたため,殆どお酒を飲まずに打ち上げを早退した平川氏に翌朝の運転を殆どお任せしま した。蓋を開けてみると渋滞はほとんど無かったため15時には六本木に着いてしまいましたが,おかげで搬入の前にネットカフェでたっぷり仮眠できましたし,同日朝10時に京都を出た中路氏は東京に着いたのが何と23時頃だったらしいので早起きしたのは強ち間違いではなかった,どころかむしろ大正解だったようです。ともかく早起きに付き合ってくれた平川氏に感謝。

 ツアーは4日ともたくさんのお客さんに来て頂き大変盛り上がりました。前にも書きましたがこのバンドのライブではいつも「継続すること」の大切さをひしひしと感じさせられます。まれに見る不況のせいでジャズのライブはどこも客席が寂しいという話を皆口々にしますが,一方ネットなどの普及のおかげでエンドユーザーはどんなコアな趣味でも欲しい情報にたどり着けるわけで,良いものを発信し続けてさえいれば見る目のあるお客さんは少しずつでも必ず増え続 けていってくれるのだ,と。実際この恒例夏ツアーだけを見てもお客さんは年ごとに普通に増えていってくれてるわけで,これは突き詰めてみると偏に中路さんの情熱の賜物なのだと改めて感じ入りました。自分も11月にはバンマスとして「」のツアーに出かける訳ですが,「不況だから」のような事はいったん脇に置いておいて,来てくださる方にともかく良いもの/楽しいものを見てもらう事だけを考えようと心に決めた,そんなオバタラ・ツアーでした。

 †

 さて京都と言えば九条ネギ。今回のツアーでもお世話になった京都RAGの近所にラーメン屋さんがあるのですが,そこの一押しメニューは背脂を浮かせた醤油ラーメンに細切りにした九条ネギを山のように盛った「九条ネギラーメン」 なんです。京都での2日目にそのラーメンが食べたくなって一人で暖簾をくぐったのですが,応対してくれたかわいい女性店員さんから「すみません本日九条ネギラーメン終わっちゃったんです」と残念な宣告が。仕方がないので普通の醤油ラーメンを注文し啜っていると,程なくイラン人っぽい外国人男性が入店して私のとなりのカウンターに腰掛けました。さっきの女性店員がすぐにオーダーを取りに来たのですが,驚いた事にこの外人がめちゃめちゃ流暢な日本語を使うのです。

 イラン人「えーと,どれにしようかなー」

 ↑本当にイラン国籍の人かどうかは判りませんがとりあえず「イラン人」。しかし「えーと」などの間投詞まで自然に聞こえるほどの完璧な日本語です。思わず隣で聞き耳を立ててしまいました。

 イラン人「じゃあね,この『九条ネギラーメン』」
 女性店員「あっ,九条ネギラーメン今日終わっちゃったんです」
 イラン人「えーっそうなの?」
 女性店員「そうなんです,すみません」
 イラン人「じゃあ八条ネギラーメン!
 女性店員「…そういうのもないんです」

 …関西だからっていちいちボケんなイラン人! ラーメンの汁吹いちまっただろ!